生きるのが辛い・しんどい・疲れた時

謝ってみませんか(早い方がいい)

ぺん子「喧嘩した後って、どうにもそのことばかり考えてしまうわね。」

ぺんぺけ「おいしいもの食べて忘れるぺけ〜」

ぺん子「根本的に何かを間違えている気がするけど。」

ぺんぺけ「お菓子をプレゼントしてみるぺけ〜」

ぺん子「近づいた気もするけど、なんだかね…」





謝ることで、自分の心が楽になる。。。


悪かったと思っているのなら謝ってみませんか。

後悔して悪かったと思っているのではないですか?
それなのにどうして謝れないのですか?
意地なんか張ってなくて素直に謝ってみませんか?

生きているといろいろなことがあります。

理不尽なことがあって、相手とぶつかることも
あるでしょう。

後で考えると

「ちょっと言い過ぎたかな…」
「こっちが悪い面もあるよな」
「どうしたらいいかな」
「明日顔があったら挨拶できるかな」
「目が合ったらどうしよう」

いろいろなことを思ってしまうことでしょう。

勇気を持って謝ってみませんか?
ひと言「ごめん」と言ってみましょう。

それも一秒でも早いほうがいいです。

夜に電話をかけてみませんか?

相手も待っているかも知れませんよ。
それどころか携帯を握りしめているかも
しれません。

相手も気になっているのは間違いありません。
だから一刻も早く謝ってみませんか?

「向こうから謝ってくるほうが道理だろう…」

そんな意地を張っていませんか?

百歩譲って相手が悪くても、

「言い過ぎてごめん」

このひと言で相手も救われるかもしれませんよ。

どっちが先でもかまわないのです。
だから謝ってみませんか?

世の中理不尽なことが多いですけど、
謝ることでたいていのことはなんとかなります。

仕事上や人生の中で、先に謝ったほうが負け
ということはよくあります。

自分が謝ったことで、会社や周りの人に
迷惑がかかることもあるでしょう。

そこは大人の対応が必要です。

でも、個人的なことでしたら
やっぱり謝ってみませんか?

絶対に許せないと思っていても、あなたの
「ごめん」のひと言でずいぶんと変わってきますよ。

相手もそのひと言を待っていますし、
自分から言おうかと迷っているのです。

迷っているときというのはどうしたらいいの
でしょうか。答えは明白で、する・しないで
あればしたほうがいいのです。

この場合はもちろん謝るということですよ。

あなたの心の中を正直に伝えてみましょう。
まずは「ごめん」のひと言から始まります。

そしたら、心の中がスーッとして、
そこから話が始まるのです。

自分が悪いとわかっているのに、ついつい
言い訳している自分に気がつきます。

悪いと思っても年齢が邪魔したり
立場が邪魔をしたりするのですが、
勇気を持って素直になることです。

相手もきっとわかってくれますよ。

逆に相手のほうが悪いのになんでこっちが…
なんて思うでしょう。それでも、謝ってみませんか?
相手もそのひと言で救われますよ。

そうして1つ心が楽になることが、
幸せマインド」を手に入れることにつながるのです。



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ぺん子「やっぱり早めに謝って、仲直りする方がいいってことね。」

ぺんぺけ「お菓子を持っていくぺけけ〜」

ぺん子「食べ物が重要なのね…」

は王「自分に非を感じにくい場合はなかなか謝りにくいが、人間関係は早めに修復するに越したことはないということになるな。」



 

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