生きるのが辛い・しんどい・疲れた時

理想の自分に近づける(強くイメージしましょう)

ぺん子「美しくやせた理想の自分に近づきたいけど、なかなか誘惑には勝てないものね。」

ぺんぺけ「いっそ何でも食べたことがある食博士を目指すぺけ〜」

ぺん子「ぺんぺけは全く体形にコンプレックスがないのね…」





自分は出来るとゴールを見よう。。。


年をとってもカッコいい人、綺麗な人、
人に好かれる人っていますよね。

あなたには「こうなりたい」と思う人がいますか?
そういう人を見たときどう感じますか?

「あの人年をとっても元気だし、きれいだよね〜。
でも、どうせ私にはムリ。あ、コンビニで買ったスイーツ、
冷蔵庫にあったんだっけ!食べよー!あー、
理想の自分なんて、やっぱ夢だよね。現実を見よう。
現状で満足。私にはこれが分相応なのよ。」

と現状で味わえる幸せで満足しますか?

それとも「あの人、年をとってもカッコいいな。
自分もあんな風に年を取って、魅力的な
女性・男性になりたいな。
どうやったらあんな風になれるんだろう?

よしじゃあ体からだ。この人、どんなトレーニングしてるんだ?
スクワット60回、1日?さっそく今日からスクワットだ。」

と、理想の自分に近づける努力をしますか?

仮に前者をAさん、後者をBさんとします。
あなたはどちらのタイプですか?

Bさんだけどいつも途中でくじけてしまう。
そういう人も多いかもしれません。

どうやったらくじけずに、理想の自分に近づける努力を
し続けられるのでしょうか。例えば、理想の体型に
なるために大切なことって何でしょう。

  1. 食事
  2. トレーニング
  3. マインド

なかなか理想の自分に近づけない人は、
3のマインドが足りない人が多いようです。

簡単に言うと理想の自分になった姿をはっきりとイメージして、
ワクワクできていないのです。行動のモチベーションになるのは
感情、特にワクワク痛みです。

理想の自分に近づくことに、ワクワク感を
しっかり感じなければいけません。

そうでないと手っ取り早く気持ちよくなれることや、
ものに心を奪われてしまうからです。

お酒、テレビ、ネットサーフィン、友達とのおしゃべり、外食、たばこ…

「そろそろやるかな〜。でも、ちょっとテレビ見てからにしようっと」
と、ずるずる先延ばししたことはありませんか?

それは、理想の自分になることを「つらい、努力しなきゃ」と
過程にフォーカスしているからです。

反対に結果にフォーカスするとやる気が出てきます。

男性なら、もし体が引き締まって体脂肪率が1ケタになったら
何ができるだろう?どんな女性にアタックできるだろう?
結果を楽しむのはいつでもできるし、タダなのです。

そして考えてください。理想の自分にならないまま
1年、5年、10年たったら…あなたはどう感じますか。

「あの時努力していれば…」
と思わないでしょうか。

幸いまだ時間は過ぎていません。

今すぐ、理想に近づく努力をするのはつらい
などという考えは捨ててください。

それは全く勘違いな思い込みでしかありません。
心からそう思えたとき、本当になりたい
理想の自分に近づけることが出来ます。

なりたい自分に近づくことで、人生は変わりますし、
幸せマインド」も手に入ります。



スポンサーリンク



ぺん子「理想の自分に近づけない自分を想像すると、すごく未来がもったいない気がするわね!」

ぺんぺけ「今のうちに食べれる物を食べておくぺけ〜」

は王「時間はみんな平等に過ぎていく。このまま結局何もしないままの数年後を考えるより、理想の自分になった自分を考えた方が、遥かに有意義で理想の自分に近づけるだろうな。」



 

理想の自分に近づける(強くイメージしましょう)関連ページ

自分に自信を持つ(否定の言葉をスルーする)
否定する言葉を受け入れて行くとどんどん自分に自信がなくなります。言葉の力を信じ、どんどんと肯定な言葉を自分に使っていきましょう。
メンタルブロックの解除(意識を変える思考を身につけよう)
自分で自分をどう思うかによって、自分を制限してしまうことは多々あります。その制限を解除出来た時、あなたは自分の望んだ世界が手に入るのです。
すぐに感情的になる(同じレベルにならない)
感情的になる人に怒っても、同じレベルになるだけのこと。それではいつまでたっても、自分の心を穏やかにすることはできません。
自意識過剰を治す(自信をつけて克服しよう)
自意識過剰は生きていく上でマイナスなことが多いですので、治していく方法を知っていきましょう。
イメージが自分を作る(良いイメージを持とう)
自分が思っているイメージが自分をどんどん作っていきますので、どうせなら良いイメージを持ちたいものです。
芯がぶれる(ぶれない芯を持つためには)
人間決心しても、すぐに根付いたりはしないものです。
モチベーション(苦痛と快楽と意義でモチベーションを保つ)
人は苦痛を避けるために行動し、快楽を得るために行動し、何かの役に立ちたいために行動します。これらを上手に使うことで、モチベーションをコントロールすることができます。
自信をつける簡単な方法(出来ることに目を向ける)
全てにおいて自信がある人はいないでしょうが、そんな自分も大切にすることが出来れば、何にでも自信をもって挑めることになるでしょう。
ストレスとの付き合い方(敵と考えないようにして見よう)
ストレスはマイナスのものと考えられがちですが、物事には2面性があるようにプラスのこともあります。よい刺激に出来れば、飛躍的に人生は好転するでしょう。
本気になれない(本気の出し方とは)
常日頃から本気でしたら疲れてしまいますが、それでも本気を意識することは、よりよい人生に導いてくれます。
心が穏やか(常に心を落ち着けるためには)
人間ですから常に心穏やかは難しいですが、できる限り穏やかに過ごせるようにしてみましょう。
客観視する(良いイメージを持つ)
客観視するために重要なことは、悪いイメージは極力排除することになります。
人生は自分が主人公(自分の人生をどう企画するか)
人生は自分が主人公であり、また監督でもあります。自分の人生をどうするかは、自分で決めてよいのです。
生活を整える(幸せの基本は生活リズム)
長期休みやダラダラした生活が続いている時に、一旦自分の生活を整えてみましょう。
自分を信じる(自分を信じて、自分を愛する)
自分を信じることは、同時に自分を愛することにもつながります。
見返りを求めない(いいこと貯金)
見返りを求めない人生を習慣化すると、人生もっと気楽に幸せに生きられるでしょう。
自分に呪いをかけない(マイナスな言葉は使わない)
マイナスな言葉を使い続けていると、呪いにかかったかのように、どんどん悪い方向に引き込まれてしまいます。
先入観をなくす(偏見は損をする)
先入観は身を守るためには必要ですが、視野を広げるためには妨げとなります。
誰も大事にしてくれない…(目を向ける場所)
満たされない部分ばかりに目を向けていては、いつまでたっても満たされない気持ちになります。
自分の限界を知ってしまった(できることはまだまだある)
自分の限界は自分で作るものではありません。できることは、まだまだいくらでもあるのです。
変えられるのは自分だけ(それぞれの立場)
自分が不満に思っていても、相手側の視点で見るとまた、意見が変わってくるものです。
迷った時は「やる」(決断の指針)
迷った時は「やる」と定義づけていると、人生で多くの時間が節約されるかもしれません。
イエスマンになってみる(行動を変える)
NOから入る否定的な考えより、YESから入る肯定的な考えの方が、人生は幸せに向かうでしょう。
一日のテーマを決める(1つだけ決めてみる)
1つの小さな目標を達成するだけでも、何かをした充実感が得られます。
勝手ばかりしている(寂しい思いをしないために)
勝手ばかりしていると、さすがに人は離れていくものです。
何も手につかない(かもしれない不安)
色々なことが不安になっている時は、何も手につかない時もあるでしょう。

トップページ 当サイトの目的 プロフィール