帝王学の神髄とは
人を支配しようとしては、誰も支配出来ない。
人の心は我が心の中にあり。
いかにして、人が動くのかは、自分の振る舞いにあるのである。
ここからは「悟りを開く」序章としてお読みくださいませ。
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帝王学の神髄とは記事一覧
いきなりですが、人をコントロールしようとしたことはあるでしょうか。思い通りに動かそうとしたことはあったでしょうか。それは計算してでしょうか。そこには私利私欲が存在していたでしょうか。人はあなたより、あなたを知っているのです。。。私は気がつけば、人の上にたって仕事を指導する立場にまわっていました。アル...
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ぺんぺけ「ふっふっふ…」ぺん子「どうしたのぺんぺけ、不気味な笑みを浮かべて。」ぺんぺけ「ビルの屋上から人を眺めていると、全てがちっぽけに見えるぺけ〜」ぺん子「それは単なる錯覚よ!下に降りれば、みんなと一緒。所詮その程度なのよ」ぺんぺけ「それじゃ〜つまらないぺけ〜!もっと高い視点でものを見たいぺけ〜〜...
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ぺんぺけ「なんだか知らないけど、いっぱいお菓子をもらったぺけ〜」ぺん子「ぺんぺけって根本的に愛される性格よね〜!素直な所がいいのかしら」ぺんぺけ「パクッ(* ̄0 ̄)●ゞ(○`〜´○)モグモグ・・・幸せだぺけ〜☆」ぺん子「この何も考えてない、無邪気な所がいいのかもね!」愛に勝てる人づきあいはありません...
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ぺんぺけ「この街の食べ物屋を掌握して、美味しいものをいっぱい食べるぺけ〜」ぺん子「いやいや、ぺんぺけの場合は掌握と言うより、単に食べ物の誘惑に負けているだけのような気がするんだけど。」ぺんぺけ「美味しいものが食べれたら、それでなんら不満はないんだぺけ〜!」ぺん子「結局考えの原点はそこに戻るのね・・・...
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ぺん子「どんなに一生懸命になっても、報われない努力もあるものなんだね。今月も営業成績悪いし…」ぺんぺけ「努力したから営業成績1位になったぺけ〜」ぺん子「ぺんぺけなんて、なんで肉まん食べてばっかりで、営業成績1位なのよ。」ぺんぺけ「あんまんも食べてるぺけけ!」ぺん子「突っ込むところが違うような…」努力...
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