生きるのが辛い・しんどい・疲れた時

イメージが自分を作る(良いイメージを持とう)

ぺん子「本当に私ってストレスに弱い性格よね。嫌になるわ。」

ぺんぺけ「そんな時はチョコレートに限るぺけ〜」

ぺん子「甘いもの食べると脳は幸せな気分になるって言うわね。」

ぺんぺけ「あんまんもあるぺけけ〜」

ぺん子「色々なもの常備してるのね…」





自分のイメージを変えたい時は。。。


自己啓発本やメンタル系のセミナーや本を見ると、
いいセルフイメージを持ちなさい!と聞くと思います。
あなたは自分にどんなイメージを持っていますか。
チェックする簡単な方法があったりします。

私は◯◯です。

この◯◯の中に言葉を入れてしっくりくるか
どうかを試す。これだけです。

かわいい、まじめ、すなお、誠実、会社員、
熱心、行動力がある人、頑固、おしゃれなどなど…

あなたは自分に対してネガティヴなイメージを
持っていますか?人間長所ばかりでは
ありませんから、持つのは自然なことです。

あってもいいんです。問題は過剰さです。
ネガティヴなイメージのせいで、

仕事がはかどらない、異性とうまく付き合えない、
同僚とそりが合わなくて会社へ行くのがつらい…

こんなのが続いたらつらいですよね。
ネガティヴなイメージを弱める必要があります。

例えば、頑固→意思が強い。
あまのじゃく→オリジナリティーを大切にする。

人にどう言われても、心の奥底に秘めておくのは自由。
相手を説得する必要はありませんが、相手からの
ネガティヴなレッテルに屈しないようにしましょう。

あなたは普段、どういう姿勢で仕事に向かっていますか。
仕事は好きですか。仕事をしている自分は好きですか?
周りの人にどう振る舞っていますか。不満が顔に出て
いませんか。

仕事中、不満や個人的感情を出すのは未熟さの
現れです。感情をこらえきれなくなった時には
トイレにでも行きましょう。

仕事や人に対してネガティヴなイメージを持つと、
不満を感じたり逃げ出したくなります。

苦手な仕事、嫌いな人は、仕事や人の
ネガティヴな部分を見て嫌だとか嫌いだ、
と思っている場合が多いです。

自分の好きな仕事や好きな人はいい部分を
上手に見れているのではないでしょうか。

「あの人のああいう部分は好きになれないけど
家族のために頑張っているよね」とか、

「自分が嫌だと感じたことは、その人が
自分に同じことをしないように気をつけろって
身をもって教えてくれてるんだ」とか、

ポジティブに物事を解釈すると優しくなれます。

ポジティブなイメージを持つにしても、
ネガティヴなイメージを持つにしても、
イメージが外見や表情に現れます。

人は外見で判断するなと言われますが、
外見で判断される場合がほとんどです。

他人からの評価に影響を受けてセルフイメージが
強化されることも、変化することもあります。

人にどう評価されているのか気になる人は
まず自分に対して、次は他人に対して
ポジティブなイメージを作っていくことから始めましょう。

ポジティブなイメージをたくさん持つことで、当サイトが
目指す幸せマインドも手に入ってくるでしょう。



スポンサーリンク



ぺん子「イメージが自分を作るなら、どんどん良いイメージを持たないと損ね!」

ぺんぺけ「クッキーがなくなったから買ってくるぺけ〜」

ぺん子「ぺんぺけはイメージも何も常にポジティブな感じだね。」

は王「人は思うことでどんどん自分を変えていけるので、よいイメージを描いて、理想の自分を作っていきたい所だな。」



 

イメージが自分を作る(良いイメージを持とう)関連ページ

自分に自信を持つ(否定の言葉をスルーする)
否定する言葉を受け入れて行くとどんどん自分に自信がなくなります。言葉の力を信じ、どんどんと肯定な言葉を自分に使っていきましょう。
メンタルブロックの解除(意識を変える思考を身につけよう)
自分で自分をどう思うかによって、自分を制限してしまうことは多々あります。その制限を解除出来た時、あなたは自分の望んだ世界が手に入るのです。
理想の自分に近づける(強くイメージしましょう)
理想の自分に近付くには、なった状態を強くイメージできないといけません。その為の方法を今回は学んでみましょう。
すぐに感情的になる(同じレベルにならない)
感情的になる人に怒っても、同じレベルになるだけのこと。それではいつまでたっても、自分の心を穏やかにすることはできません。
自意識過剰を治す(自信をつけて克服しよう)
自意識過剰は生きていく上でマイナスなことが多いですので、治していく方法を知っていきましょう。
芯がぶれる(ぶれない芯を持つためには)
人間決心しても、すぐに根付いたりはしないものです。
モチベーション(苦痛と快楽と意義でモチベーションを保つ)
人は苦痛を避けるために行動し、快楽を得るために行動し、何かの役に立ちたいために行動します。これらを上手に使うことで、モチベーションをコントロールすることができます。
自信をつける簡単な方法(出来ることに目を向ける)
全てにおいて自信がある人はいないでしょうが、そんな自分も大切にすることが出来れば、何にでも自信をもって挑めることになるでしょう。
ストレスとの付き合い方(敵と考えないようにして見よう)
ストレスはマイナスのものと考えられがちですが、物事には2面性があるようにプラスのこともあります。よい刺激に出来れば、飛躍的に人生は好転するでしょう。
本気になれない(本気の出し方とは)
常日頃から本気でしたら疲れてしまいますが、それでも本気を意識することは、よりよい人生に導いてくれます。
心が穏やか(常に心を落ち着けるためには)
人間ですから常に心穏やかは難しいですが、できる限り穏やかに過ごせるようにしてみましょう。
客観視する(良いイメージを持つ)
客観視するために重要なことは、悪いイメージは極力排除することになります。
人生は自分が主人公(自分の人生をどう企画するか)
人生は自分が主人公であり、また監督でもあります。自分の人生をどうするかは、自分で決めてよいのです。
生活を整える(幸せの基本は生活リズム)
長期休みやダラダラした生活が続いている時に、一旦自分の生活を整えてみましょう。
自分を信じる(自分を信じて、自分を愛する)
自分を信じることは、同時に自分を愛することにもつながります。
見返りを求めない(いいこと貯金)
見返りを求めない人生を習慣化すると、人生もっと気楽に幸せに生きられるでしょう。
自分に呪いをかけない(マイナスな言葉は使わない)
マイナスな言葉を使い続けていると、呪いにかかったかのように、どんどん悪い方向に引き込まれてしまいます。
先入観をなくす(偏見は損をする)
先入観は身を守るためには必要ですが、視野を広げるためには妨げとなります。
誰も大事にしてくれない…(目を向ける場所)
満たされない部分ばかりに目を向けていては、いつまでたっても満たされない気持ちになります。
自分の限界を知ってしまった(できることはまだまだある)
自分の限界は自分で作るものではありません。できることは、まだまだいくらでもあるのです。
変えられるのは自分だけ(それぞれの立場)
自分が不満に思っていても、相手側の視点で見るとまた、意見が変わってくるものです。
迷った時は「やる」(決断の指針)
迷った時は「やる」と定義づけていると、人生で多くの時間が節約されるかもしれません。
イエスマンになってみる(行動を変える)
NOから入る否定的な考えより、YESから入る肯定的な考えの方が、人生は幸せに向かうでしょう。
一日のテーマを決める(1つだけ決めてみる)
1つの小さな目標を達成するだけでも、何かをした充実感が得られます。
勝手ばかりしている(寂しい思いをしないために)
勝手ばかりしていると、さすがに人は離れていくものです。
何も手につかない(かもしれない不安)
色々なことが不安になっている時は、何も手につかない時もあるでしょう。

トップページ 当サイトの目的 プロフィール