生きるのが辛い・しんどい・疲れた時

自分を信じる(自分を信じて、自分を愛する)

ぺん子「自分を信じることってよく聞くけど、自分を信じるってどういう状態なのかしら。」

ぺんぺけ「予約いれた食べ物屋さんに、時間通りにいくことだぺけ〜」

ぺん子「それは単に約束を守っているだけでしょ!」

ぺんぺけ「食べ物を愛することも大事だぺけ〜」





自分を信じ、自分を愛せれば、人生は幸せになる。。。


生きていくうえで自分を信じることが大切と
言われたりします。

「自分を信じてがんばってきてよかった!」
という言葉もよく耳にしますが、「自分を信じる」とは、
あなたにとって何を意味しますか?

信じることは行為であり、形がありません。
信じること自体、わかりにくいと感じている人も
いるかもしれません。

でも、「友達を信じる」ならイメージできる人も
多いのではないでしょうか。

信じている友達とならすること。
約束をしたり、一緒に行動したり、悩みを相談したり
秘密を打ち明けたりして、相手を大切に思うこと。

その人のアドバイスを聞くことも信じているから、と
言えるでしょう。

自分に対しても思うことができれば、
「自分を信じている」ということです。

立てた計画を守り、行動し、自分は大切な
存在だと思うこと。悩みがあれば自分なりに解決し、
心地よい人生を送れるようにすること。

これが自分を信じている、と言えます。

自分を信じられるようになるための小さな一歩は
人との約束を守ること。

約束を守る人は信頼されます。
信頼される人は自分を信じられるようになります。

自分との約束も守ることです。

ダイエットや勉強など自分がやると決めたことに取り組むと、
意志が強くなって自信が持てるようになります。
その結果、自分を信じることにつながっていきます。

自分を信じる上で何より大切なのは、
「私は生きる価値がある」、「私は十分な存在だ」
と信じることです。

人は誰もが使命を果たすため、成長するために、
この世に生まれてくると言われています。

人の使命は見えるのに、自分の使命は
一向に見えないと感じることもあるでしょう。

「生きる価値なんてない」誰かがあなたに
そう言うかもしれないし、そう思ったほうが楽だなあ、
と感じるかもしれません。

スピリチュアルな話になってしまいますが、
宇宙や神様はあなたのことを愛しています。

つらいこと、いやなこともあるでしょう。

それはそこから学ぶため、自分を愛して、
愛される人間になるためのプロセスです。

一番愛さなければならないのは自分です。

ナルシストになるというのではなく、自分の
本当の気持ちを知って、行動していくことです。

何が好きで、何に喜びを感じているのか。
なぜ、このような行動をとってしまうのか。
そんな自分を愛し、認め、受け入れることです。

自分を愛する人が、人を愛することができ、自分を
信じられる人が人を信じ、勇気付けられるからです。

誰からも愛を感じられなくても、
宇宙は、神様は私を愛している。
自分は自分を愛している。

繰り返し自分に声がけしてあげることが、
あなたを「自分を信じられる」ように変えていきます。

自分を信じ、自分を愛した人生は、
幸せな人生なのです。



スポンサーリンク


ぺん子「自分を信じることで、自分を愛し受け止め、そして自信をもって生きていけるってことね!」

ぺんぺけ「そうと分かったら早速お店に予約をいれるぺけ〜」

ぺん子「全然話がかみ合ってない気が…」

は王「自分とは一生付き合っていくことになるので、自分を愛することが大切になってくる。そのためには、自分を信じることから始まるってことだな。さらにそのためには、まずは自分との約束を守ることから始めるといいだろう。」



 

自分を信じる(自分を信じて、自分を愛する)関連ページ

自分に自信を持つ(否定の言葉をスルーする)
否定する言葉を受け入れて行くとどんどん自分に自信がなくなります。言葉の力を信じ、どんどんと肯定な言葉を自分に使っていきましょう。
メンタルブロックの解除(意識を変える思考を身につけよう)
自分で自分をどう思うかによって、自分を制限してしまうことは多々あります。その制限を解除出来た時、あなたは自分の望んだ世界が手に入るのです。
理想の自分に近づける(強くイメージしましょう)
理想の自分に近付くには、なった状態を強くイメージできないといけません。その為の方法を今回は学んでみましょう。
すぐに感情的になる(同じレベルにならない)
感情的になる人に怒っても、同じレベルになるだけのこと。それではいつまでたっても、自分の心を穏やかにすることはできません。
自意識過剰を治す(自信をつけて克服しよう)
自意識過剰は生きていく上でマイナスなことが多いですので、治していく方法を知っていきましょう。
イメージが自分を作る(良いイメージを持とう)
自分が思っているイメージが自分をどんどん作っていきますので、どうせなら良いイメージを持ちたいものです。
芯がぶれる(ぶれない芯を持つためには)
人間決心しても、すぐに根付いたりはしないものです。
モチベーション(苦痛と快楽と意義でモチベーションを保つ)
人は苦痛を避けるために行動し、快楽を得るために行動し、何かの役に立ちたいために行動します。これらを上手に使うことで、モチベーションをコントロールすることができます。
自信をつける簡単な方法(出来ることに目を向ける)
全てにおいて自信がある人はいないでしょうが、そんな自分も大切にすることが出来れば、何にでも自信をもって挑めることになるでしょう。
ストレスとの付き合い方(敵と考えないようにして見よう)
ストレスはマイナスのものと考えられがちですが、物事には2面性があるようにプラスのこともあります。よい刺激に出来れば、飛躍的に人生は好転するでしょう。
本気になれない(本気の出し方とは)
常日頃から本気でしたら疲れてしまいますが、それでも本気を意識することは、よりよい人生に導いてくれます。
心が穏やか(常に心を落ち着けるためには)
人間ですから常に心穏やかは難しいですが、できる限り穏やかに過ごせるようにしてみましょう。
客観視する(良いイメージを持つ)
客観視するために重要なことは、悪いイメージは極力排除することになります。
人生は自分が主人公(自分の人生をどう企画するか)
人生は自分が主人公であり、また監督でもあります。自分の人生をどうするかは、自分で決めてよいのです。
生活を整える(幸せの基本は生活リズム)
長期休みやダラダラした生活が続いている時に、一旦自分の生活を整えてみましょう。
見返りを求めない(いいこと貯金)
見返りを求めない人生を習慣化すると、人生もっと気楽に幸せに生きられるでしょう。
自分に呪いをかけない(マイナスな言葉は使わない)
マイナスな言葉を使い続けていると、呪いにかかったかのように、どんどん悪い方向に引き込まれてしまいます。
先入観をなくす(偏見は損をする)
先入観は身を守るためには必要ですが、視野を広げるためには妨げとなります。
誰も大事にしてくれない…(目を向ける場所)
満たされない部分ばかりに目を向けていては、いつまでたっても満たされない気持ちになります。
自分の限界を知ってしまった(できることはまだまだある)
自分の限界は自分で作るものではありません。できることは、まだまだいくらでもあるのです。
変えられるのは自分だけ(それぞれの立場)
自分が不満に思っていても、相手側の視点で見るとまた、意見が変わってくるものです。
迷った時は「やる」(決断の指針)
迷った時は「やる」と定義づけていると、人生で多くの時間が節約されるかもしれません。
イエスマンになってみる(行動を変える)
NOから入る否定的な考えより、YESから入る肯定的な考えの方が、人生は幸せに向かうでしょう。
一日のテーマを決める(1つだけ決めてみる)
1つの小さな目標を達成するだけでも、何かをした充実感が得られます。
勝手ばかりしている(寂しい思いをしないために)
勝手ばかりしていると、さすがに人は離れていくものです。
何も手につかない(かもしれない不安)
色々なことが不安になっている時は、何も手につかない時もあるでしょう。

トップページ 当サイトの目的 プロフィール