生きるのが辛い・しんどい・疲れた時 生きるのがしんどい

誇りを持つ(自分に誇りを持つには)

ぺん子「自分に誇りを持つことができたら、もっと自分に自信がつくんだけどな〜」

ぺんぺけ「自信をつけて誇りを持つぺけ〜」

ぺん子「何か鶏と卵とどちらが先かみたいな話になってきたわね…」





本気で取り組んでみる。。。


プロフェッショナル〜仕事の流儀〜という番組を
見たことがありますか?
匠と言われている人の仕事の様子や姿勢を徹底的に
掘り下げた、ドキュメンタリー番組です。

他の番組でも、身近な人でも、一生懸命仕事をして
素晴らしい結果を出し、笑顔に輝いている人、
やる気にあふれている人を見たことがある人も多いと思います。

自分もこんな風に、誇りを持って仕事をして、すごい
結果を出したいなあ〜、と思ったこともあるかもしれません。

今素晴らしい結果を残している人は、初めから
素晴らしい結果を出していたのでしょうか?

いいえ、そうではありません。

最初は他の人と同じスタート地点でした。

しかしテレビに出るような人はどういうわけか、
そのうち周りと差をつけて立派な仕事を成し遂げます。
その結果、ますます情熱が湧いてさらに努力を重ねていきます。

誰もが自分の仕事に誇りを持ち、素晴らしい結果を出したいと
思っています。

普段は「仕事が嫌だ。やりたくない。」と言いながら、
自分の仕事に誰かが喜んでくれた時は面倒な気持ちが
吹き飛んで、「この仕事をしていてよかった」
と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。

「この仕事をしていてよかった」

いうなれば、自分と仕事に誇りを持っている状態です。
いつもそんなモチベーションで仕事ができたら素敵だと思いませんか。

「この仕事をしていてよかった」

こんな気持ちで仕事に取り組み続けられたら、どんな結果が
待っているでしょうか。どんなことが起こりそうですか。

自分のしていることが何であれ、
前向きな気持ちで仕事に取り組むことは誰にでもできます。
そして、その気持ちがチャンスと幸運を運んできます

上司の目に留まるのかもしれませんし
お客さんの目に留まるかもしれません。
新たな自分の可能性に気付くかもしれません。

前向きさを装っている悲観的な自分を演じるのではありません。

仕事でもなんでも、前向きになれる部分を見つけ
そこをどんどん広げていくイメージです。


あなたは今不満を持っていますか。
言いたいことがあるなら言えばいいのではありませんか?
嫌ならやめればいいのではありませんか?
他にも選択肢があるのではありませんか?
理由を付けて現状にとどまり文句を言っていませんか?

自分で変えられないと思うのなら、与えられているところで
結果をだす努力をしたほうがいいのではないでしょうか。

時間は待ってくれません。

結果がどうであれ行動したことは自信につながります。
自分に誇りを持つことが出来るようになります。
今年こそ、誇りが持てる自分になってみるのも
いいかもしれません。

きっと幸せも訪れてくるでしょう。



スポンサーリンク



ぺん子「文句を言いながら仕事をするよりも、一生懸命本気でやれば、誇りを持つことも出来るかもね。」

ぺんぺけ「一生懸命おいしい食べ物屋を探して、誇りをもつぺけ〜」

は王「何事も愚痴ばかりではいつまでたっても誇りを持てない。好きになれる部分、本気になれる部分を見つけて自分に誇りを持つことが出来るようになればいいな。」



 

誇りを持つ(自分に誇りを持つには)関連ページ

あなたがしたい生き方(無心に追いかけて、夢中になるもの)
それは昔夢中になれたことと関係しているかもしれません。本当にやりたいことを胸に手をあてて考えて見てはいかがでしょうか。
今やって見ましょう(想いは冷めていきます)
いいと思ったことは忘れないうちに実践してみましょう。
セルフイメージを高めよう(あなたがなりたい本当の自分とは)
人は自分の思っているイメージ通りの行動や言動をとっていきます。逆にいえば、ふるまいや言動を変えることで、自分自身はいくらでも変えていけるのです。
自分探し(自分の中の本当の気持ち)
自分探しをすることが人生の内に何度かあることと思います。しかし、大抵はそれを結論付けることは出来ない。ここで、自分探しのヒントを掴んで見て下さい。
自分磨き(自分を磨く本当の目的とは)
自分を磨くとはどういうことか。その目的を知ることで、道を見失わずに、力を与えてくれるでしょう。
人生の目標を達成する(そうなってる自分を強くイメージしよう)
人生の目標に対してどうイメージするかで、自分の人生は決まると言っても過言でなはない。
謙虚な姿勢(自分のみコントロール出来る)
人の心はコントロール出来ませんが、自分の心はコントロール出来ます。その心の持ち方に、謙虚な姿勢のヒントがあります。
まずは行動(行動の質と量)
まずは行動することが大切ですが、軌道修正しながらも継続することも大切になってきます。
反応を変える(自分の反応は相手にも影響する)
自分の反応を変えることで、自分を変えるだけでなく相手も変えていくことができます。良くするのも悪くするのも自分の反応次第です。
足ることを知る(欲のコントロール)
足ることを知ることで、本当に人生に感謝でき、幸せを手に入れることができるでしょう。
余裕の振る舞い(微笑むことから余裕が始まる)
余裕の人は常にクールで怖気づかず表情も怒っていません。まずは動作と表情に気を付けてみましょう。
協調性がない(一丸となる)
協調性は同調だけではなく、一丸となることが大切です。
謙虚と卑屈(人それぞれの基準)
謙虚と卑屈は似て非なるもの。あなたは謙虚でいてもいいですが、卑屈でいてはなりません。
やる気を出す(やる気がない時)
やる気を出すには、やる気を出す行動をとる必要があります。
平常心を保つ(沈着冷静でいるには)
十分に準備したり、経験を積むことで平常心を保てるようになるものです。
人生に輝き(良いセルフイメージを持とう)
自分が自分をどう思っているかのセルフイメージを上げることで、人生に輝きを増やせるばかりではなく、周りの人も輝かせることができます。
人望を得る(信頼される人になる)
人望を得るのに大事なのは、信頼される人になることが第一ともいえるでしょう。
精一杯生きる(充実した生き方)
精一杯生きることで、悔いのない充実した人生を送れることができるようになります。
人に優しくする(思った反応を期待しない)
人に優しくすることで、人生幸せに近づけるのです。
人を立てる(心から相手を立てる)
人を立てることで、人にパワーを与え、そしてそれがまた自分に返ってきます。
マニアよりプレーヤーであれ(評論するより実践)
プレイヤーであることは評論するよりも価値があります。

トップページ 当サイトの目的 プロフィール