生きるのが辛い・しんどい・疲れた時

あなたがしたい生き方(無心に追いかけて、夢中になるもの)

ぺんぺけ「毎日毎日、ひたすら美味しいものを食べたいぺけ〜」

ぺん子「ぺんぺけの人生って食べることしか頭にないの〜??」

ぺんぺけ「失敬だぺけ!寝ることも楽しみだぺけ〜!」

ぺん子「なんだかそんな単純な生き方もいいなって思うようになってきた。私の人生って一体なんなんだろう・・・」





人は最終的に生きたい生き方を求めるのです。。。


さて、この人生で何がしたいでしょうか。

人は生活する為に働いて、その余った時間で
自分の生きがいを求めたり、趣味を求めたりします。

本当は好きな事をやっていたいのに、
生きていくために働くのです。

そう、結構生きていくにはお金がかかるのです。

本来は水を必要とするならば、川までいかなければ
なりません。蛇口を片手でってのは最近の技術です。

火を必要とするならば、それをおこさなければなりません。
ガスがある現状のように片手って訳には本来いきません。。

電気などの明かりが必要ならロウソクなどが必要です。
片手で、スイッチって訳にはいきません。。。

世の中は便利になる反面、それが当たり前の
環境にもなってきました。

人はどんな環境にも慣れるものですが、そこに慣れてしまえば
それが当たり前と思ってしまいます。

現状で、 今、 数年先 、 10年先…。

一体何をしていたいでしょうか。

根本的に現代を生きるにはお金が必要です。
そして、その為に大抵の人は働いています。

自給自足の生活もありですが、やりたいことを
求めるには、時給で働いている方が
効率が良かったりする場合が多いです。

やりたいことがあっても、なくても、
生きている限り生活費を稼がなくてはなりません。

でも、その生活費はあくまで他のことをやりたい手段。
そこに手を取られ過ぎては、やりたいことも出来ません。

さて、あなたは何をこの人生でしたいでしょうか。

それは、遊びでしょうか。
それは、趣味でしょうか。
それは、仕事でしょうか・・・

それとも、特に目標も決まっていないでしょうか。

目標がなかったとしても、では生きてる意味もないから
死ぬって極端な話でもありません。

何かやりたいこともあるでしょう。
現世で、生きてやってみたいこともあるでしょう。
今はなかったとしても、心の奥深く、
夢中になって見たこともあるでしょう。

それが、何なのかは人それぞれだと思います。
それでも、このまま今の現状ではなく、
本当にやって見たかったことをやって見たくなる時、

本当に時間を忘れて夢中になっていたいことがあるはずなんです

今は現状に忙しくて、それを忘れてるかもしれません。
それをしたくても、夢物語かもしれません。

でも、「夢中になれたこと」はあるはずなんです。

それをどの場面で、現状の生活を度外視してでもそれを追いかけて見るのか。

その夢中になれる事をずっとしていたいから、今働くのか。

それをしながら、合間に働くのか。。。

時間は人々みな平等に与えられています。

本当にしてみたい生き方はどんなことでしょうか。

人生は死ぬ前に仕事を一生懸命やっておけばなんて、
言うことは少ないようです。最期には、やり残した
「重要だけど、緊急でないこと」をやりたいと思うものです。

本当にして見たい、生きて見たい生き方。

たまにはそれを思い出して、日々を送るのも良いかもしれないでしょう。
そして、それを迎える為にはどうしたらよいかも考えて
みると素敵な人生が歩めるかもしれません。。。



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ぺんぺけ「今日も一杯おいしいものを食べて幸せぺけ〜!お腹いっぱにいなったから寝るだぺけ〜」

ぺん子「食べて寝ること。人が生きる原点の欲求にこそ幸せが隠されているかも知れないね。」

は王「人は人生でそんなに多くのことは出来ない。その人生で一番何を欲しているのか。それは子供の頃に夢中になったことと関係しているかもしれない。夢中になれるものをひたすら出来る環境。それが一番幸せなのかもしれないな。」



 

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