生きるのが辛い・しんどい・疲れた時

好調をキープしたい(モチベーションの原則)

ぺん子「ずっと好調をキープできれば、人生どんだけ楽になるやら。」

ぺんぺけ「おいしい食べ物がある限り、絶好調だぺけ〜」

ぺん子「っていうかぺんぺけは単に何も考えてないから、へこまないだけでしょ!」

ぺんぺけ「注文したときに売り切れの時はへこむぺけ〜」





好調をキープするカギはモチベーション。。。


「なんか、調子がいい日が続いてるな。こんな日がずっと
続いたらいいのに」と思うと、足元をすくわれるような
出来事が起こって「やっぱり調子に乗っちゃいけないって
ことか。気を引き締めなくちゃ」と思った経験ありませんか。

反対に嫌なことが続いて泣きたくなった経験が、
みなさん一度はあるのではないでしょうか。

良いことも、嫌なことも延々とは続かない、というのが
一般論ですができるだけ好調の波には乗り続け
たいですよね。

好調の波に乗り続ける方法はないのでしょうか。
好調というのは自分にとって良いことが続くということです。

物事の解釈は自分自身が決めるものです。

例えば、雨の日。通勤する人にとっては
「渋滞するから嫌だ。」と思うかもしれませんし、
農家の人にとっては「恵みの雨」となるかも
しれません。起きた出来事を全部良く解釈
できれば、毎日が幸せな日になります。

「頭ではわかっているけど、そんなのできっこない。仕事で
失敗したら、上司には怒られるし大変なことになる。」

でもその失敗をばねにしたら失敗は減りますよね。
その失敗があったからこそ、成長できますよね。

もし失敗を痛みとだけ捉えたら、どんな人生を送ることに
なるでしょうか。できるだけ何事もないように行動したり
失敗を恐れて会社に行かなくなってしまうかもしれません。

「失敗した!ショック・・・もう人生終わり・・・」

そんなことを思いながら仕事をしていたら、さらなる
失敗を引き起こしかねません。

次は改善しようと誰もが思います。そして目標を
設定します。目標は大きいものがいいでしょうか。
簡単に達成できるものの方がいいでしょうか。

小さい目標から達成して、徐々に大きい目標にする。
という人もいれば最初から大きい目標を立てて
達成してしまう人もいます。

目標達成のさじ加減は、50%くらいの可能性なのだそうです。
簡単に達成できる目標だと「ちょっとくらい休んでもいいや」と
気が緩んで、結局はどうでもよくなってしまいがちだからです。

大きい目標を達成した時の方が自信も湧いて、さらに
大きい目標を設定できるようになります。

一番大切なのは、何が何でもやるんだ!と決めて
しまうことです。自動車免許を取るとき、自転車の
練習をしたとき、部活の練習、テスト勉強…できる
ようになるまであきらめなかったことを思い出してください。

どうしてもやる気が起きないのなら、行動のための理由が
足りないということです。なぜそれが自分に必要なのか。

達成したらどんなにすばらしい気持ちになるか。
自分の持ち物、身に着けるものにどんな変化があるか。
周りの人が何と言ってくれるだろうか。
さらに何ができるようになるだろうか。

好調をキープするにはそこにヒントが隠されているでしょう。

失敗を生かし、大きいゴールを設定し、モチベーションを
高めて行動する。この原則にのっとっていけば、
必ず好調の波に乗ることができ、好調をキープできます。

周りを気にせず、あなただけの充実した人生を歩んで
ゆきましょう。その結果あなただけの幸せな人生
歩むことが出来ることと思います。



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ぺん子「やはり積極的に行動していかないことには、好調をキープできないということになるわね。」

ぺんぺけ「積極的においしいお店を探すぺけ〜」

は王「できる限り行動しプラス思考に考える。これを心がけるだけでも、大分好調をキープし続けることはできるだろうな。」



 

好調をキープしたい(モチベーションの原則)関連ページ

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