生きるのが辛い・しんどい・疲れた時 生きるのがしんどい

神とは何者なのか(神が創造したものとは)

ぺんぺけ「我は神様なり(=`^´=)ぺっけん!」

ぺん子「何偉そうに神だなんて言ってるのよ!ただのペンギンでしょ!」

ぺんぺけ「神の子だから神何だぺけけ〜」

ぺん子「何よくわかんないこと言ってるのよ!でも、神様って本当に存在するのかしら…」





周り全ては神かも知れません。。。


神様は存在するのか。
人間はどこから誕生したのか。

このような質問は生きて行く中で、
1度や2度は聞いたことがあると思います。

世界中で愛読書が一番多い書物「聖書」には、
人間も地球も太陽も神が創ったとされています。

では、その神は一体どこから存在したのか。


人間は宇宙に行くことが出来る程科学を
進展させ、ミクロの世界では微生物の研究をも
解明し、数々のノーベル賞を取得するほどまでの
成果を上げました。

その微生物の細胞の数は1個であるのが基本です。
そして、人間の細胞の数は60兆個もあり、
これらの細胞が集まって共存していることは
まさに奇跡であり、そんな奇跡が起こせるのは
神しかいないと考えることは出来ます。

そんな絶対的な神の存在をここで
「サムシンググレート」と呼ぶことにして見ます。

我々人間が誕生する前に地球が誕生している。
その少し前に太陽も存在している。
そして、それらが誕生する前に宇宙が存在している。

宇宙が太陽を創った訳でもなく、太陽が
地球を創った訳でもなく、地球が人間を
創った訳でもありません。

絶対的な神=サムシンググレートがこれらを
創ったとされるなら、宇宙も太陽も地球も
人間も同一として考えられることと思います。

それぞれがサムシンググレートから生まれた
訳なのですから、全て同一から誕生した
同じ土俵のものと考えられます。

地球は人間を創る事は出来ません。
人間が生きられる環境を与えることは出来ても、
生物や植物が暮らせる環境を与えることが出来ても、
生命を新たに誕生させることはできません。

又人間は微生物をコピーすることはできても、
微生物を創りだすことは出来ません。
60兆もの細胞が集まって出来た人間でも、
たった細胞が1つしかない微生物すら
創りだす事は出来ないのです。

その微生物を創りだすことが出来るのは
サムシンググレート(神)だけだからです。

こう考えると、宇宙も太陽も地球も人間も
微生物も植物も、全ては同一から
生まれた存在になってしまいます。

人間の子は人間です。犬から生まれてくるのは犬です。
神から生まれるものは何でしょうか。

それはもちろん神以外の何ものでもありません。

私は神なのです。そして、あなたも神なのです。
地球に存在するもの、さらには宇宙に存在する
全てのものは神と呼んでも差支えないかもしれません。

これが同一である以上、優劣は本来存在しないの
かもしれません。

全てが神であり、全てがサムシンググレートの化身である。

そう考えると最初の質問にも答えが見えてきそうです。

神様は存在するのか。→全ての生みの親なので存在します。
人間はどこから誕生したのか。→神が創ったのです。

上記に加えて、神は宇宙も太陽も地球も人間も微生物も
月も、花も、火星もあらゆるものを創られたのです。。。

堂々と自分が神の化身だと生きて行きましょう!
もっとも周りも神だらけですが、優劣など
本来存在しないという考えをもつのもよいことでしょう。



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ぺんぺけ「やっぱり我は神だったなり(=`^´=)ぺっけん!」

ぺん子「いや、私だって神様になるんだから〜!」

ぺんぺけ「ぺけけ〜〜(´・ω・`)」

は王「神をどう捉えるかはいろいろな説がある。詳しくはサムシンググレートなどで調べるとよいだろう。しかし、全ては神と思った方が、色々としっくりくる場合も結構あるから、この考えもあなどれんのだよ。」



 

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