嫌いな人(その感情も自分で選べる)
ぺん子「全く職場の上司ときたら、自分が出来もしない癖に人にばっかり押し付けて。(`×´) プンプン!!」
ぺんぺけ「お茶でも飲んで少し落ち着くぺけ〜」
ぺん子「( -_-)旦~ フゥ...って冷めてるじゃないの〜!」
ぺんぺけ「さっき渡そうと思ったけど、タイミングを失ったぺけ〜」
嫌いな人っていますか?
誰しも嫌いな人の1人や2人はいるのが
普通かと思います。また人間そのものが
嫌いって方もいるかもしれません。
ではなぜその人を嫌いになったのでしょうか。
我がままな所、嘘つく所、
約束を守らない所、不誠実な所
いい加減な所、傲慢な所
空気読めない所、
モテルから、したたかだから、
要領よいから、色々と器用だから。。。
前半は負の要素で、多くの人に
嫌われる要素ですが、後半は
妬みによるところがあります。
そして、後半の部分で嫌いな部分は
自分自身がいやになったりしますから、
他の言葉に置き換えたりします。
モテルけど、ホントは性格悪いしとか、
器用だけども、人を小馬鹿にする性格とか。。。
妬みと思われたくないので、違う部分の
アラを探して嫌いな理由を自分に納得
させてる方もいらっしゃると思います。
どちらで嫌いになることが多いかによって
心の持ち方は変わってくると思いますが、
今回は前者の、嫌われる要素を持っており、
その人を嫌いな場合のお話をさせて頂こうと
思います。
そもそも嫌いと言うのは、自分がその部分を
自分と価値観が違い、それを許容できない
ところがあると思います。
苦手ではあるが、嫌いではない人と言うのは、
その人の価値観や考えは尊重できるが、
自分はそうではないので、一緒にいても
正の感情を持てない人だと言えます。
ここで、嫌いになるか苦手ですむかは
その人の考え方次第になると思います。
人の価値観は根本的に変えられません。
もとい、人を変えることは基本できません。
マインドコントロールなど特殊なことでも
しない限り、人は変えられないものだったりします。
そして、そのことをまず知った上で人と接すると
違った見方が出来る場合があります。
あの人は、そういった性格で、そういった考え方
お金に関する考え方も、人との接し方も
私とははるかにかけ離れた考え方。
でも、それも1つの価値観だし、そんな人は
別にその人だけでなく、どこに行ってもいる。
なら、私は自分と価値観が似ている人と接しよう。
そして、その価値観合わない人も、別に
無理してあわさないし、その考えも尊重できる。
上記のように頭で考えることは簡単ですが、
職場などでは利害関係もありますし、
きってもきれないですし、
そもそも人には感情がありますので、
割り切れないときも多いかと思います。
しかし、だからこそ「嫌い・嫌い」で負の感情を溜め、
なおかつ相手はしたたかだから、より一層嫌いになって
いては、どんどんとネガティブになっていってしまいます。
私は元々超ネガティブ思考で、人づきあいが
苦で仕方ない時がありました。今でもそれほど
得意ではありませんが、「本当に辛い時」に自分を変えよう、
人生を変えて見ようと思い、「本当に楽になる」方法を
試してみて今では大分ましになりました。
割り切って接すること、嫌いだと思ってた人に、
なんらストレスがたまらなくなった自分を想像し、
そんな自分を好きになっていけば、
どんどんと嫌いな人は減らしていけると思います。
究極的にはそんな方をも愛せるようになれば、
もっと自分を好きになっていくでしょう。
そして、嫌いな人もどんどん減っていき、
どんどん自分を好きになるという好循環
になっていきます。
それでも、どうしても合わない人もいるかと
思いますが、そういう人は自分の中から
存在を消してしまいましょう。
自分が「意識していない人は存在しない」ので
存在を自分から消すことは結構出来ます。
嫌いな人のよい部分を無理して探して好きに
なる必要なんて全くないと思います。
無理をするのは何事もよくありません。ありのままの
彼ら、彼女らを受けいれ、そういう人もいるけど、
別に私はそんな人らも嫌いじゃないし、そう思える
自分が好きと、感じるようになっていきましょう。
嫌いな人がいなくなっていけば、人付き合いの
悩みも随分と減っていくものです。幸せの考えは
いつも自分の心の中にあるものと思います。
その幸せ、考えを少しでも持てるように
「本当に楽になる」方法を
試して見るのも良いかもしれません。
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ぺん子「無能な分、こっちが仕事をリード出来るからよしとするか〜。」
ぺんぺけ「怒りが静まったようで良かったぺけ〜」
は王「好きも嫌いも感情の1つだが、恋愛感情と違って、嫌いなもんはそう難しくもなくコントロール出来るものなんだよ。身内が犯罪にあったとか、そんなレベルだったら簡単にはいかないが、職場の人間くらいは感情をコントロールしやすいと言えるだろうな。とは言え、もっと大きな視点で、人を愛することが重要。付き合う人を変えれば、その視点も結構簡単に変わるものなんだよ。」
ぺんぺけ「お茶でも飲んで少し落ち着くぺけ〜」
ぺん子「( -_-)旦~ フゥ...って冷めてるじゃないの〜!」
ぺんぺけ「さっき渡そうと思ったけど、タイミングを失ったぺけ〜」
その人が嫌いなのは、あなたが選んだ選択の1つなんです。。。
嫌いな人っていますか?
誰しも嫌いな人の1人や2人はいるのが
普通かと思います。また人間そのものが
嫌いって方もいるかもしれません。
ではなぜその人を嫌いになったのでしょうか。
我がままな所、嘘つく所、
約束を守らない所、不誠実な所
いい加減な所、傲慢な所
空気読めない所、
モテルから、したたかだから、
要領よいから、色々と器用だから。。。
前半は負の要素で、多くの人に
嫌われる要素ですが、後半は
妬みによるところがあります。
そして、後半の部分で嫌いな部分は
自分自身がいやになったりしますから、
他の言葉に置き換えたりします。
モテルけど、ホントは性格悪いしとか、
器用だけども、人を小馬鹿にする性格とか。。。
妬みと思われたくないので、違う部分の
アラを探して嫌いな理由を自分に納得
させてる方もいらっしゃると思います。
どちらで嫌いになることが多いかによって
心の持ち方は変わってくると思いますが、
今回は前者の、嫌われる要素を持っており、
その人を嫌いな場合のお話をさせて頂こうと
思います。
そもそも嫌いと言うのは、自分がその部分を
自分と価値観が違い、それを許容できない
ところがあると思います。
苦手ではあるが、嫌いではない人と言うのは、
その人の価値観や考えは尊重できるが、
自分はそうではないので、一緒にいても
正の感情を持てない人だと言えます。
ここで、嫌いになるか苦手ですむかは
その人の考え方次第になると思います。
人の価値観は根本的に変えられません。
もとい、人を変えることは基本できません。
マインドコントロールなど特殊なことでも
しない限り、人は変えられないものだったりします。
そして、そのことをまず知った上で人と接すると
違った見方が出来る場合があります。
あの人は、そういった性格で、そういった考え方
お金に関する考え方も、人との接し方も
私とははるかにかけ離れた考え方。
でも、それも1つの価値観だし、そんな人は
別にその人だけでなく、どこに行ってもいる。
なら、私は自分と価値観が似ている人と接しよう。
そして、その価値観合わない人も、別に
無理してあわさないし、その考えも尊重できる。
上記のように頭で考えることは簡単ですが、
職場などでは利害関係もありますし、
きってもきれないですし、
そもそも人には感情がありますので、
割り切れないときも多いかと思います。
しかし、だからこそ「嫌い・嫌い」で負の感情を溜め、
なおかつ相手はしたたかだから、より一層嫌いになって
いては、どんどんとネガティブになっていってしまいます。
私は元々超ネガティブ思考で、人づきあいが
苦で仕方ない時がありました。今でもそれほど
得意ではありませんが、「本当に辛い時」に自分を変えよう、
人生を変えて見ようと思い、「本当に楽になる」方法を
試してみて今では大分ましになりました。
割り切って接すること、嫌いだと思ってた人に、
なんらストレスがたまらなくなった自分を想像し、
そんな自分を好きになっていけば、
どんどんと嫌いな人は減らしていけると思います。
究極的にはそんな方をも愛せるようになれば、
もっと自分を好きになっていくでしょう。
そして、嫌いな人もどんどん減っていき、
どんどん自分を好きになるという好循環
になっていきます。
それでも、どうしても合わない人もいるかと
思いますが、そういう人は自分の中から
存在を消してしまいましょう。
自分が「意識していない人は存在しない」ので
存在を自分から消すことは結構出来ます。
嫌いな人のよい部分を無理して探して好きに
なる必要なんて全くないと思います。
無理をするのは何事もよくありません。ありのままの
彼ら、彼女らを受けいれ、そういう人もいるけど、
別に私はそんな人らも嫌いじゃないし、そう思える
自分が好きと、感じるようになっていきましょう。
嫌いな人がいなくなっていけば、人付き合いの
悩みも随分と減っていくものです。幸せの考えは
いつも自分の心の中にあるものと思います。
その幸せ、考えを少しでも持てるように
「本当に楽になる」方法を
試して見るのも良いかもしれません。
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ぺん子「無能な分、こっちが仕事をリード出来るからよしとするか〜。」
ぺんぺけ「怒りが静まったようで良かったぺけ〜」
は王「好きも嫌いも感情の1つだが、恋愛感情と違って、嫌いなもんはそう難しくもなくコントロール出来るものなんだよ。身内が犯罪にあったとか、そんなレベルだったら簡単にはいかないが、職場の人間くらいは感情をコントロールしやすいと言えるだろうな。とは言え、もっと大きな視点で、人を愛することが重要。付き合う人を変えれば、その視点も結構簡単に変わるものなんだよ。」
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