生きるのが辛い・しんどい・疲れた時

常識にとらわれない(色々な経験をする)

ぺん子「常識にとらわれない生き方も時には考えたいわね。」

ぺんぺけ「常識にとらわれない未知の料理を考えたぺけ〜」

ぺん子「一体どんな食べ物なの?」

ぺんぺけ「寄せ鍋とステーキとウナギが一体化した料理だぺけ〜」

ぺん子「単に好きな食べ物並べただけじゃないの…」

ぺんぺけ「カレーもセットにつけたいぺけ〜」

ぺん子「確かにもはや何が何だかわからない未知の領域ね…」





当たり前にやっている日常を意識してみる。。。


常識にとらわれない自由なアイデアをだしてください、
って言われると常識にとらわれないってなんだろう、
と思うかもしれません。

大企業の面接試験などでは、常識にとらわれない発想が
求められるようです。あるテレビ局の最終試験。

1本のボールペンを渡されて、「これを使って何かをしてください」
というものがあったそうです。

合格した学生の1人は、そのボールペンを持って話し始めました。

「イチロー選手、今日のホームラン、すごかったですね!」
イチローとのヒーローインタビューを始めたのです。

あなたがその学生の立場だったら、そんなアイデア思いつきますか?

なかなか難しいかもしれません。

普段どんな思考回路をしているのかな。思考を柔軟にする
トレーニングなんかしているのかしら?
そんな風に思うかもしれません。

私たちはどうやって常識を身につけたのでしょうか。
生まれた時から常識を知っていたでしょうか。

私たちは社会に順応できるように、
親や周りの人から様々な「常識」を教わります。

それは時に特定の場所でだけ通用し、他の場所では
通じないこともあります。例えば、外国です。

日本でも東と西では考え方が違いますよね。
そんな時、常識にとらわれない発想が必要になります。

「イッテQ」というテレビ番組に、出川哲郎さんが外国へ飛び出し、
道行く人に英語で問題の答えを聞くコーナーがあります。

英語はめちゃくちゃですが、不思議と通じてしまうのです。

帰国子女のタレントも同じく課題に取り組むのですが、
彼女の方はなぜかうまくいきません。

本当に答えをしりたい、聞きたい、この人とコミュニケーション
するんだ。そんな姿勢が感じられると、人は答えてしまうもの
なのですね。

時には常識にとらわれないことが早道になります。
ありえないことも考える、ということです。

こんなゲームをしたことがあります。
「ぶっちゃけありえない○○」というゲームです。

○○にコンビニを入れた場合に私が出した答えが、

  • 2時間しか営業しない。
  • 店員が全部エージェントスミス。
  • 商品を買ったら代金の代わりにコンビニの仕事をする。
  • 飲み物が全部同じ。
  • 全コンビニの種類のPVがそろっている。

などです。

制限時間を設けて、できるだけ多く出した人が勝ち、
なんてやると面白いかもしれません。

たまには、普段考えないことを考えるのもいいものです。

そのほかには、子どもは常識を知りません。
知っていても身につけていないでしょう。
子どもに接しても、ハッと気づくことはたくさんありそうです。

全く違う環境の人と接したり、行ったことのないジャンルの店へ
行く、読まないジャンルの本や映画を見たりすると視野が
広がって、常識にとらわれない発想が身についてきます。

視野が広がることで、また人生も変わるものです。



スポンサーリンク



ぺん子「常識にとらわれない生き方をするには、やはり色々な経験を積むことが必須となるってことね。」

ぺんぺけ「色々な経験を積むために、色々な料理を食べる必要があるぺけ〜」

ぺん子「単にこじつけて暴飲暴食をごまかしているだけじゃないの!」

は王「常識にとらわれない生き方をすれば、人生豊かになったりもする。より良い方向に人生を変えたい時には必要な考えとなってくるな。」



 

常識にとらわれない(色々な経験をする)関連ページ

宇宙の法則(現状を変えるには)
今の現状を変えたいなら、法則に従って行動してみましょう。
引き寄せの法則(あらゆる願いはかなえられるもの)
マスターすれば、あなたの願いは全て叶う。それだけに取扱注意の、最強の法則の1つです。
人生を変える方法(マインドを変える事が一番重要です)
意識することは3つだけです。そして、それを実践するにおいて重要になってくる要素こそまさにマインドなのです。
人生で大切なこと(欲に振り回されない生き方)
人生の「柱」となる指針を決めれば、人生に振り回されることは減ります。その「柱」となる考えこそが、人生で大切なことでしょう。
与えっぱなしの愛(愛のエネルギーの威力とは)
与えっぱなしの愛の提供。そのエネルギーの行く末とは。
運命を受け入れる(コンプレックスとどう向き合うか)
どんな人でもコンプレックスを持っているものです。それとどうやって上手に付き合っていくのか。運命を受け入れるためには、考え方を変える必要があるかもしれません。
トラブルに対応する(幸せの指針をどこにもつか)
人生にトラブルはつきもの。多くのトラブルが発生する人生に全て対応しきることは不可能です。そんな状況でも平常心を保つコツをここで見つけてみましょう。
エネルギー(驚異の力を活用しよう)
この世には様々なエネルギーが存在します。その流れを少しでも取り込む事が出来れば、通常考えられないパワーを手にする事が出来ます。
時間を買う(色々な時間を買って見よう)
時間は意識しないとただただ過ぎてしまいます。一口に時間と言っても色々あります。辛い時間、楽しい時間、有意義な時間、無駄な時間。無駄な時間を省いて、有意義な時間を買って見ましょう。
人生の重要な決断(あなたが納得いく選択)
あなたが選びたい道は、その他大勢から外れる道かも知れません。しかし、それに恐れていては、人生を楽しめないかもしれません。
休みの日に起きられない(生活リズムを保つには)
休みの日はどうしても朝は寝てしまうもの。仕事や普段の疲れがたまっている場合1週間のペース配分を考えてみるのもいいでしょう。
集中力が続かない(集中できない4つの原因)
人間である以上思った通りに集中したり熱中したりは出来ません。そんな時は出来ない理由を1つずつなくすことで、集中するきっかけになるでしょう。
だらだらしない方法(この瞬間を大事にする)
なんとなく生きていれば、後で時間の経過に後悔するかもしれません。だらだら過ごさないためにも、未来のなりたい自分を意識してみましょう。
悩んでも仕方ない(悩んでも答えはでてきません)
悩んでばかりいても一向に出口は見つからないものです。悩んでも仕方がない時もありますので、考えることをしたり、時間の経過を待つことをして見ると良いかもしれません。
思考は実現する(全てはイメージから始まる)
想いがあるから世界は作られていきます。あなたの想いも具体性を持って実現すると思えば、あなたの思考は必ず実現するのです。
感謝の気持ちを持つ(無償のありがとう)
何も考えずに素直に感謝の気持ちを持つことで、自分の心も気持ち良くなれるのは自然な流れなのです。
つらい状態から抜け出す(3つの意識)
生きている中で辛い状態に陥ることはそれほど珍しいことではありません。そんな時にその状態から抜け出す方法をしっておけば、つらい期間は自然と減っていくでしょう。
変化を恐れる(恐れて行動しないを避ける)
変化を恐れることをしていては、いつまでたっても新しい思考をとりいれられず、時代に残されていくでしょう。
時間の使い方(自己投資)
何に人生時間をかけるかで、その後の人生が大きく変わってきます。どういった未来を描いていて、どうなりたいか。今から時間の使い方を見つめなおしてみましょう。
その他大勢から抜け出す(好奇心を満たそう)
その他大勢から抜け出すことで、あなたの人生はもっと自分らしく幸せに生きることが出来るでしょう。
無限の可能性(何歳になってもチャレンジする)
本当にもったいないことは、人生を年齢などで諦めてしまうことかもしれません。
刺激と反応の間のスペース(刺激即反応を考える)
刺激を受けて即反応をしていれば、人生損することになるでしょう。反応は選べるのですから、一旦スペースを置くことが大切です。
まじめな性格(不真面目な性格と真面目な性格は表裏一体)
まじめな性格の人も一面では不真面目な部分ももっています。どこに価値観を置くかは人それぞれかもしれません。
常識は変わっていく(時代に柔軟になろう)
常識は時代とともに変わっていきますから、年をとっても現代に合わせて柔軟に対応したい所です。
成功する人(行動できる人)
行動を恐れていては、成功することができません。行動しないことこそが最大の失敗です。
第3者の視点(広く高い視点を持とう)
第3者の視点で物事を見れるようになれば、喜怒哀楽を減らしていくことが出来るでしょう。
色々なことを意識する(意識することで人生は変わる)
色々なことを意識することで、見える世界は変わってきます。どうせならいい所を意識すると、よりよくなるでしょう。
羅針盤のない時代(依存心と不安)
何かの指針がなければ、人は脆いものなのです。
人生にはタイムラグがある(努力が無駄になることはない)
人生の結果は分かりやすい形だけにはなりません。
人は見たいものしか見ていない(思考はやわらかく)
自分の視点が絶対だと思うと、思考はどんどん固くなっていきます。
人生は物語(脇役になることは決してない)
あなたの人生はあなたがテーマを決めてよいのです。
将来の目標が見つからない(スタートライン)
人生や目標に期限を決めることで、やる気を引き出すことが出来たりします。

トップページ 当サイトの目的 プロフィール