生きるのが辛い・しんどい・疲れた時

今を生きる(今を楽しむ)

ぺん子「今を生きるって言葉を聞くけど、どういうことを言っているのかしら。」

ぺんぺけ「毎日おいしいものを食べて、今を楽しむということだぺけ〜」

ぺん子「なんか当たらずとも遠からずのような気もするわね…」





今を生きる過ごし方とは。。。


今を生きる。人は誰でも充実した人生を歩みたい、
と思うものです。

人生には楽しい、生きててよかった!と思えることもあれば、
時に先のことを考えると不安になったり、落ち込んだりする
こともあります。

落ち込んでいる時間は短い方が良いものです。
あなたも人生、楽しい時間が多い方がいいですよね。

楽しい時間が多い人生。楽しいことしか起こらない人生。
そんな人生がいますぐ手に入る方法があります。
それを知ってみませんか?

それは「今、この瞬間を楽しむ」こと。

なぜなら月日というものは、「今」の連続だからです。

今の1秒が1分、1時間、1日、1週間、1ヶ月、1年、10年…
人生!となっていくからです。

今この瞬間を楽しむ。それは、人生に対する自分の姿勢
でもあります。あなたは自分の生き方にどう向き合っていきますか。
どう向き合っていきたいですか。

簡単なチェック方法があります。
要するに、亡くなるときに「よかった!!」と思えるように
なれたらいいのです。

もしこの世から去る日がわかるとしたら・・・・

あなたは残された人にどんな言葉を残しますか。
お葬式で弔辞が読まれるとしたら、どんな弔辞を
読まれたいですか?

亡くなる日、お葬式、というのは今まで送ってきた人生を
評価する場面です。いわば最終的な結果です。

その結果を思いめぐらせたりイメージしたりすることで、
自分が今何をするべきか、どうあるべきかが見えてきます。
時間の大切さも実感できるでしょう。

人は、自分のゴールに向かって突き進んでいる時が
一番楽しいのです。

ゴールへの道のりの途中にはあなたを誘惑するものも
たくさん登場します。ピノキオにそんなストーリーがありますね。

これ欲しい!と衝動的になるのではなく、時には立ち止まって

「私の欲しいものはこれ?」
「今、なりたい自分に向かっているだろうか?」

と自分に問い続けることが大切です。

「頭ではわかっているけれど面倒なんだよね。
やっぱり楽な方がいいや。今すぐ楽しいほうがいいでしょ。
カラオケとか、お酒とか、友達とのおしゃべりとか。
愚痴っちゃえばすっきりするし。」

そんな風に思っている人の方が実は多かったりします。

「今を生きる!」

ぜひ、その思いを大切にしてください。
そういう人たちが集まる人のところへ行ってください。

今を生きている人に囲まれれば、自然とあなたもそのように
なっていくのです。一人でがんばるよりずっと簡単です。
その一歩を踏み出す時は勇気が必要ですが、すぐに
「どうしようかと思ったけれど、来てよかった!」
と感じられるようになります。

そして今を楽しむために、今を生きるという時間を増やし、
幸せな人生を歩んでいって欲しいと思います。



スポンサーリンク



ぺん子「今何をすべきかを考え、時間を大切にすることか〜。確かについ身近な快楽を求めたり、楽をしてしまったりするわね。」

ぺんぺけ「いつ死んでも悔いのないように、毎日グルメに走るぺけ〜」

は王「人生で”重要だけど緊急でないこと”。こういったことを日々取り組んでいくことが今を生きると言えるかもしれないな。とにかく死ぬ間際に後悔だけはしたくないものだな。」



 

今を生きる(今を楽しむ)関連ページ

楽しく生きる(幸せを呼ぶ言葉の習慣化)
楽しく生きるために4つの言葉を意識してみましょう。
刺激がない毎日(日常のマンネリを抜け出すには)
刺激がない日々は退屈で人生嫌になってきます。活力を手に入れるためにも新しいことに、今動き出して見ましょう。
楽しいことだけを考える(シンプルな思考を持ちましょう)
なぜいつもいつも、わざわざネガティブなことばかり考えて、行動するのでしょうか。素直にシンプルに楽しいことだけを考えると、普通に幸せは訪れてきます。
ワクワク出来る生き方(ワクワクをイメージしよう)
ワクワクは待ってても訪れて来ません。自分でイメージして色々なことにワクワク出来る生き方をすれば、楽しい日々を送れることになるでしょう。
1度きりの人生(どの人生を選択するか)
人生は1度きりです。その人生をポジティブに生きるのか、ネガティブに生きるのかはあなたが選択出来るのです。
非日常を楽しむ(気分転換は非日常から)
毎日同じような生活をしていると、刺激もうすれ人生が辛くなってきます。意図的に非日常を過ごすことで、人生楽しくもなるでしょう。
忙しい毎日(どう感じるか)
20歳を超えると忙しい人は多くなります。その中で、自分がどう忙しく生きるかは、自分で決められます。
人生を楽しむ(楽しい日々を過ごすには)
人生を楽しむためには楽しいことを考える癖をつけることが大切です。
面白いことがない(主体的になる)
面白いことも面白くないことも、あなたの脳で自由に決められるのです。
幼少のころ(本当に歩みたい人生)
本当にしたい人生とは、幼少のころにヒントが隠されているかもしれません。
休日にやることがない(人生を充実させるために)
休日にやることがないのなら、とりあえず一歩外へでることをしてみましょう。
無趣味な人(趣味を探すことを趣味にする)
趣味は人生をより豊かにし、健康を保つ秘訣になります。
自分が主役(どんな主役を演じたいか)
自分が主役の映画に出られるとしたら、どんな映画の主役をしたいでしょうか。そこに生き方のヒントがあるかもしれません。
思った通りじゃなくても(今を生きる)
人生思った通りじゃなくても、前向きに今を生きることで、好転するものです。

トップページ 当サイトの目的 プロフィール