サラリーマンの生き方(税金対策も考えて見よう)
ぺんぺけ「給料が入ったから、焼肉食べに行くだぺけ〜♪」
ぺん子「すぐにお金を使うのでなく、少しは貯めていかないと!」
ぺんぺけ「週末はステーキにグレードアップだぺけ〜!」
ぺん子「相変わらず、全く聞いてないのね…。みんな給料ってどう使ってるんだろう…」
サラリーマンの生活はそう対して差はなかったりします。
フリーターで1人生活されてる方なども数多くいらっしゃいますが、
どれ程の生活をしているのでしょうか。
私は、アルバイトも、ニートも、フリーターも、派遣も、
契約社員も正社員も全て経験してきました。
そして、大体と言うか、ほぼその状況で一人生活を
していました。
一番回数が多かったのは正社員ですが、
働いている期間は派遣社員が一番長いです。
1人暮らしでしたので、正社員からフリーターになった時に、
金銭的にはかなり困りました。
飲みに行くのも困るような状況でしたが、
職場でそれほど責任のある仕事をしなくてよいので、
精神的にはほぼストレスフリーでした。
よって無駄遣いなどのお金の使い方は
ほとんどありませんでした。
そして、それなりに満足な生活を送っていました。
一方正社員時代は、家賃補助も9割ありましたので、
お金には全く困っていませんでした。毎日最低20時。
普通は21時〜22時まで残業していましたので、
月にお小遣い10万円使っても、10万円は貯金出来る。
そんな暮らしでした。
しかし、ストレスが相当にたまり結局は稼いだお金を
ストレス発散に使うことも増えてきました。
ひたすら仕事と、休みの日はストレス発散。
職場の人間関係も最悪でしたので、朝起きた時に
体が出社を拒否しはじめ、結局辞めてしまいました。
結局私はどっちにしても、あまりお金の増え方は
変わらないことを感じましたし、正社員のストレスは
半端でないので、派遣の方があっていると思いました。
フリーターでも正社員でも手取りは大体の人は
15万〜40万くらいまで。手取り20万の人も40万の人も、
車あるとかないとか、ちょっと旅行のランクがあがるとかくらいで、
生活そのもにはそんなに差はありません。
子供がいる人や、キャバ通いにはまっている方たちは、
1人身で手取り20万円の生活レベルと
ほとんど大差ないでしょう。
サラリーマンの身分では一部を除いて、生活レベルはそんなに
変わらない。
そう学びました。
人づきあいさえ減らせば、フリーターでも支出が減らせ、
時間を増やせる分副業などで収入も増やしやすくなります。
収入源を複数持つことは、正社員で働くことよりも
リスクが減る場合もあります。
私は一人でいる時間が好きなので、派遣で最低限の
生活の為の収入を稼ぎ、その他の時間は副業で
お金を得るやり方をやっていました。
(2016年現在は社員登用されたので、社員で働いていますが、いずれは又派遣に戻ろうと思っています。)
副業をやっていると税金対策もしやすいですし、
派遣は副業も認められるので、こっそり副業とか
正社員のように気を使う必要もありません。
中流階層の生活は慣れだけのことですし、
下手に生活レベルをあげると落とすのは
かなり不幸な思考に陥るので、
正社員にこだわらず、低い生活レベルで
慣れてしまい、その分時間を増やして
自分なりの副業をやってみる生き方も
お勧めします。
最終的には時間の価値はお金を上回ります。
派遣で時間のメリットが得られるのでしたら、
その時間をお金に変えるように考えてみましょう。
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ぺんぺけ「副業して毎日焼き肉三昧だぺけ〜。」
ぺん子「相変わらず貯金の概念はないのね。」
は王「副業や税金対策を行えば、サラリーマンでも収入をアップさせることはそれほど難しくはない。後はやるかやらないかの違いだけだな。まあ、収入が増えても生活レベルをなるべくあげないようにすれば、未来に収入が減った時も、対処しやすいだろう。お金と生活レベルと幸せは重要な関係があるので、常に意識したいところではあるな。」
ぺん子「すぐにお金を使うのでなく、少しは貯めていかないと!」
ぺんぺけ「週末はステーキにグレードアップだぺけ〜!」
ぺん子「相変わらず、全く聞いてないのね…。みんな給料ってどう使ってるんだろう…」
サラリーマンの生活はそう対して差はなかったりします。
フリーターで1人生活されてる方なども数多くいらっしゃいますが、
どれ程の生活をしているのでしょうか。
私は、アルバイトも、ニートも、フリーターも、派遣も、
契約社員も正社員も全て経験してきました。
そして、大体と言うか、ほぼその状況で一人生活を
していました。
一番回数が多かったのは正社員ですが、
働いている期間は派遣社員が一番長いです。
1人暮らしでしたので、正社員からフリーターになった時に、
金銭的にはかなり困りました。
飲みに行くのも困るような状況でしたが、
職場でそれほど責任のある仕事をしなくてよいので、
精神的にはほぼストレスフリーでした。
よって無駄遣いなどのお金の使い方は
ほとんどありませんでした。
そして、それなりに満足な生活を送っていました。
一方正社員時代は、家賃補助も9割ありましたので、
お金には全く困っていませんでした。毎日最低20時。
普通は21時〜22時まで残業していましたので、
月にお小遣い10万円使っても、10万円は貯金出来る。
そんな暮らしでした。
しかし、ストレスが相当にたまり結局は稼いだお金を
ストレス発散に使うことも増えてきました。
ひたすら仕事と、休みの日はストレス発散。
職場の人間関係も最悪でしたので、朝起きた時に
体が出社を拒否しはじめ、結局辞めてしまいました。
結局私はどっちにしても、あまりお金の増え方は
変わらないことを感じましたし、正社員のストレスは
半端でないので、派遣の方があっていると思いました。
フリーターでも正社員でも手取りは大体の人は
15万〜40万くらいまで。手取り20万の人も40万の人も、
車あるとかないとか、ちょっと旅行のランクがあがるとかくらいで、
生活そのもにはそんなに差はありません。
子供がいる人や、キャバ通いにはまっている方たちは、
1人身で手取り20万円の生活レベルと
ほとんど大差ないでしょう。
サラリーマンの身分では一部を除いて、生活レベルはそんなに
変わらない。
そう学びました。
人づきあいさえ減らせば、フリーターでも支出が減らせ、
時間を増やせる分副業などで収入も増やしやすくなります。
収入源を複数持つことは、正社員で働くことよりも
リスクが減る場合もあります。
私は一人でいる時間が好きなので、派遣で最低限の
生活の為の収入を稼ぎ、その他の時間は副業で
お金を得るやり方をやっていました。
(2016年現在は社員登用されたので、社員で働いていますが、いずれは又派遣に戻ろうと思っています。)
副業をやっていると税金対策もしやすいですし、
派遣は副業も認められるので、こっそり副業とか
正社員のように気を使う必要もありません。
中流階層の生活は慣れだけのことですし、
下手に生活レベルをあげると落とすのは
かなり不幸な思考に陥るので、
正社員にこだわらず、低い生活レベルで
慣れてしまい、その分時間を増やして
自分なりの副業をやってみる生き方も
お勧めします。
最終的には時間の価値はお金を上回ります。
派遣で時間のメリットが得られるのでしたら、
その時間をお金に変えるように考えてみましょう。
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ぺんぺけ「副業して毎日焼き肉三昧だぺけ〜。」
ぺん子「相変わらず貯金の概念はないのね。」
は王「副業や税金対策を行えば、サラリーマンでも収入をアップさせることはそれほど難しくはない。後はやるかやらないかの違いだけだな。まあ、収入が増えても生活レベルをなるべくあげないようにすれば、未来に収入が減った時も、対処しやすいだろう。お金と生活レベルと幸せは重要な関係があるので、常に意識したいところではあるな。」
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