生きるのが辛い・しんどい・疲れた時

うまくいかない時(仕事がはかどらない、つまらない時)

ぺん子「なんか最近何やってもうまく行かないし、会社に行くのも嫌になってきたわ。」

ぺんぺけ「ぱっぱと、仕事を終わらして、ご飯食べにいくぺけけ〜」

ぺん子「ぺんぺけみたいに、仕事を雑にでもこなせれば、どれだけいいことか…」





仕事をどうとらえるかで、人生大きく変わる。。。


仕事を頼まれたけど、なかなかうまくいかない。

やる気が出なかったり、どうもうまくいかないスパイラル
はまっているような気がする。

そんなときの処方箋です。

今回は仕事に限ったことになってしまいますが、
私はベタに、まず落ち着くことをします。

例えばお茶を飲んだりして、気分を落ち着けます。

やっぱり焦っていたりすると、仕事の精度が悪くなったり
いいアイディアが思い浮かびません。

基本に従いリラックスが大切になります。

それでもダメな時は、本やネットで調べてみる。
最後の手段に人に聞いてみます。

調べてから人に聞くのは、調べてから聞いたほうが
人に質問するときの質も上がるからになります。

うまくいかないとき、っていうのは、明らかに
自分の能力以上のことを頼まれている場合もあります。

自分ができる、すべての力を出して、もしダメだったら
それでいいと思います。

頼んだ人も、
「あぁ、この人にこの仕事は向いてないんだ。」と、
手を弱めてくれるかもしれません。

思い切って「寝てしまう」、というのも1つの方法。

なぜかというと、寝ている間に脳が1日の出来事を
整理してくれるからです。

数学の問題が夜わからなかったのに、朝になって突然
「答えがわかった!」という経験はありませんか?

いったん休んで、脳をリラックスさせる。これも大切です。

うまくいかないときって、モチベーションが落ちてる時でもあります。
やっぱり、人はどんなことにも慣れてしまう存在ですから、
やる気が出なくなる時があります。

そしてやる気がないと、仕事もうまくいかなくなったりする。

だから、自分でやる気を出さなきゃダメです。

これをしたら、どこかへ行こう。
おいしいものを食べよう。
とにかく、やりきろう。

自分にご褒美を挙げて、
「この仕事をやるのはいいことだよ!」と、
自分に言い聞かせます。

勉強をしているときに限って、テレビを見たり、
ネットやったり、マンガ読んだり…そのあとで、
「何やってんだ自分…」
みたいな経験はありませんか。

それは、勉強からの逃避
勉強が嫌でしょうがないってわけです。

仕事もそれと同じです。

でも、避けてたってしょうがない。
この仕事を選んだのは自分。

やるって言ってしまったのも自分。
もう、腹くくってやるしかない。

うまくいかない。って悩んでる暇があったら
解決の1つでも考えなきゃだめな時もあります。

うまくいかないスパイラルにはまらないためには、
普段の行動から気を付けないといけません。

仕事のやり方、時間の使い方。
周りに要領よくこなしている人はいませんか?

仕事を通して、お客さんをよろこばせて、自分も成長する。
やっぱり、これが仕事の基本になります。

休みの日を楽しむために仕事をしているという人もいますが、
週2日休みは楽しいけど、残りの5日はつまらないって
考えると、7割しんどい日々が続いてしまいます。

週2日楽しくて5日つまらないのと、
毎日楽しいのと、どちらがいいでしょうか。

いかに仕事を楽しくするか。
日々を楽しんでいる人は、みんなやっていることです。


つまらない、と思うようなことも楽しめるなら、
全ての出来事が楽しめるようになります。


人生を変える方法」でも記載しましたが、
考え方やマインドを変えることが、人生一番楽しくなります。

幸せマインド」を意識し、仕事にも人生にも常に
楽しい思考を見出すことが出来れば、
うまくいかない状態ですら楽しめるようになるでしょう。



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ぺんぺけ「ちょっと手伝うから、早く終わってご飯にいくぺけ〜・・・・・・終わったぺけ〜」

ぺん子「相変わらず雑に仕上げたでしょ〜!これ課長から頼まれた新規の大事な案件なんだからね・・・・・ってちゃんと終わってる。こんなややこしい案件なのに何で??」

ぺんぺけ「おなかぺこぺこだぺけ〜〜」

ぺん子「ぺんぺけってひょっとして天才??」

は王「ぺんぺけはいかに早く仕事を終わらせるかに、仕事の楽しみを見つけているのかもしれない。とは言え、どんな理由であれ、楽しんで仕事に取り組むのはいい姿勢。大人になれば、大抵の人は人生の大半は日々の仕事に費やすことになるのだから、視点を変えて仕事に楽しみを見つけるのが一番幸せな人生に近付ける。嫌でもいいから、仕事を楽しむようにし、プライベートも楽しめれば、すぐにでも幸せな日々は訪れるだろう。これこそが、幸せマインドの始まりの一歩と言えるだろうな。」



 

うまくいかない時(仕事がはかどらない時の対処法)関連ページ

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働いている限り、仕事のストレスは永遠に付きまとうテーマです。時には逃避も必要ですが、一度ゆっくりと見つめなおして見るのも良いでしょう。
朝が来るのが怖い(根本的な理由を見つめよう)
夜に寝たら当然朝はやってきます。寝なくてもやってきますが、寝たらすぐに怖い朝がやってくるように感じます。根本的な理由を解決出来たら朝が来る恐怖から逃れらるかもしれません。
仕事に対する姿勢(考えの幅を広げる)
仕事に対する姿勢を変えることで、仕事の辛さを軽減することが出来るでしょう。
ロールモデル(ロールモデルにこだわりすぎない)
ロールモデルは探すものではなく、自然と見つかるもの。無理して探す必要はないでしょう。
明日からまた仕事(仕事に対する考え方)
明日から仕事と思うと誰でも嫌になるものです。ここで一度、仕事に対する考え方を変えてみましょう。
仕事を楽しむ(強制されない働き方)
仕事を楽しむためには、楽しもうとする姿勢が一番大事かもしれません。
ミスとのうまい付き合い方(ミスをした時、伸びるタイプとは)
仕事でミスをするのは当然ですが、その時にどう対応するかで、伸びしろが大きく変わってきます。
新しい働き方もある(まずはその一歩から)
新しいものを求めるのであれば、一歩を踏み出す必要があります。
パニックを起こしてしまう時(負のエネルギーを断つ)
パニックからいかに早く回復するから考えてみましょう。
2番目を仕事にすること(好きと収入)
好きなことで生計を立てるのは理想に見えますが、大抵の人はそれができない人生を送っています。
いいアイディアが出ない時(潜在意識にオーダー)
良いアイディアは寝ている時に発揮されることがあります。
働きアリの法則(2:6:2の法則)
全ての人が精鋭になることは無理なのです。
気になる部分は早めに対応(確認を怠らない)
確認事項をきちんとすることで、仕事の辛さは軽減するでしょう。
自分を安売りしすぎない(客観的に見る)
自分を安売りせずに、適切な場面で働くことを心がけましょう。
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人の力や体力にはもちろん限界があります。
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期限が先の仕事などは、なかなか取り掛かれなかったりするものです。
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仕事を長時間していると、長時間やる癖がついてしまいます。
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予定は未定ではなく、こなすことに意味があるのです。
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指示待ち人間が一方的に悪いわけではありませんが、自分で積極的に動きたくなる仕事につきたいものです。
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無理な時はむりなんです。

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