生きるのが辛い・しんどい・疲れた時

仕事が出来ない(出来なくてもいいんです)

ぺん子「(ノ_-;)ハア…今日も仕事で怒られてばかり。私って本当に無能だよね・・・」

ぺんぺけ「仕事で大失敗しちゃったぺけ〜!反省だぺけ〜!あっそうだ。今日は新規オープンのステーキバイキング行くんだったぺけけ〜☆」

ぺん子「なんで仕事で失敗してそんなに明るくいられるのよ〜」

ぺんぺけ「美味しいお肉いっぱいあるぺけけ〜」

ぺん子「全く聞いていないのね・・・」





8割の人は普通以下なんです・・・


新しいこと教わったけど、全く理解できない。
何回も同じこと聞くから、怒られてばかり。
応用もきかないから、聞いたことしか出来ない所か、
聞いたことの何とか半分くらい出来る感じ…

陰口たたかれ、「使えない奴」と言われ、
職場でも居心地が悪い。

ここで、仕事を辞めて、転々とするか、
何とか居続けるかは、その人次第
かもしれません。

辞めたところで、結局は同じ壁にぶつかります。
違う職場でも、同じ壁にぶつかる可能性は高いです。

辞めた所で、根本的な解決にはなりません。
フリーターで生きていくなら、それでもいいかもですが、
社員として生きていくなら、プライドを捨てることも
必要になってきます。

ポジティブ思考とは反する所があります。
適度(てきど)なポジティブはとても効果的ですが、
過度(かど)にポジティブに考えるのは心の負担になってきます。

人の期待に応えるのはやめましょう

別に仕事なんて出来なくていいんです。
諦められたっていいんです。
とりあえず会社行ってれば、なかなか首はきられません。

ウツになったっていいんです。
その環境でウツにならない方がおかしいんです。
でも、適当に考えたら別にウツにすらなりません。

少し真面目をやめて見ましょう。自分のペースで働いて見ましょう。

今の会社の給料が低いなら、辞めた方がいいと思います。フリーターと
一緒なら辞めるべきでしょう。

平均以下の年収でも、全然結構だとおもいます。フリーターと比べて
時給換算して、給料が高いなら続けた方が金銭面では有利でしょう。

続けると決めたなら、後はどう考えるかだけです。
楽に考えていきましょう。

「陰口」、「仕事出来ない」は当たり前。
「そうですけど何か?」
開き直って見ましょう。

職場の人は、基本陰口叩きまくります。利害関係で成り立ってるので、
他の人のちょっとしたことも不満になります。
悪口、批判、噂話の嵐です。
そんな暇な人を相手にしていては、体が持ちません。

割り切って考え、自分の悪口は「言われまくっている」と
考えて過ごしましょう。

そして、言っている人は、それ以上に言われていることも
すぐにわかることと思います。

私もすぐにこのような考えが出来た訳ではありません。

毎日が抜け殻のように辛かったので、「会社に行くのが嫌すぎる」と思い、
勇気をだして自分の気持ちと本当に向き合うことで、少しずつ
明るい思考が持てるようになりました。

仕事なんて結局は2割の人が8割の仕事をこなすように出来ています。
2割の人が優秀で尊重され、2割の人はぶら下がる。残り6割は普通の人。
2対6対2。2割8割などとよく言われます。

この数字はどこに行ってもそんなに変わらないようになっています。
大手企業ほど顕著にそうなってきます。

どこに属していてもいいんです。適当に楽に考えること。
仕事は真剣にやるのがもちろんですが、メンタル面は
適当に楽にゆる〜く考えるようにするとよいと思います。

それでもやっぱり辛いと思いますので、「会社に行くのが嫌すぎる
の記事をご参考頂ければと思います。




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ぺんぺけ「ステーキバイキング、新規だったから、後半ほとんどお肉がなくなってたぺけ〜!食べ足りないぺけけ〜」

ぺん子「すっかり仕事のことなんて忘れてるんだよね〜!私もその姿勢を見習わないと!」

は王「仕事で失敗したり、物覚えが悪かってもそんなことは別に珍しいことでも何でもない。別に落ちぶれてたっていいんだよ。どこにいたって2割の人は”落ちぶれ扱い”になるんだから。むしろ、その2割の人のおかげで他の人は優越感にひたれるし、”自分はあの人より頑張ってる”と言い訳も出来るようになる。その役目に自分がなったって一向に構わないんだ。どうせ誰かがその役目をやるんだからね。」

ぺん子「少しだけ気持ちが楽になったかも!仕事はまじめにやるけど、考え方は楽にしよっと!」

は王「そうそう、それでいいんだよ!誰も自分なんて必要としていない。それくらいの精神でいたら開き直れて楽になれるものなんだよ。」



 

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仕事のストレス(人との関わり方を変えてみる)
働いている限り、仕事のストレスは永遠に付きまとうテーマです。時には逃避も必要ですが、一度ゆっくりと見つめなおして見るのも良いでしょう。
朝が来るのが怖い(根本的な理由を見つめよう)
夜に寝たら当然朝はやってきます。寝なくてもやってきますが、寝たらすぐに怖い朝がやってくるように感じます。根本的な理由を解決出来たら朝が来る恐怖から逃れらるかもしれません。
仕事に対する姿勢(考えの幅を広げる)
仕事に対する姿勢を変えることで、仕事の辛さを軽減することが出来るでしょう。
ロールモデル(ロールモデルにこだわりすぎない)
ロールモデルは探すものではなく、自然と見つかるもの。無理して探す必要はないでしょう。
明日からまた仕事(仕事に対する考え方)
明日から仕事と思うと誰でも嫌になるものです。ここで一度、仕事に対する考え方を変えてみましょう。
仕事を楽しむ(強制されない働き方)
仕事を楽しむためには、楽しもうとする姿勢が一番大事かもしれません。
ミスとのうまい付き合い方(ミスをした時、伸びるタイプとは)
仕事でミスをするのは当然ですが、その時にどう対応するかで、伸びしろが大きく変わってきます。
新しい働き方もある(まずはその一歩から)
新しいものを求めるのであれば、一歩を踏み出す必要があります。
パニックを起こしてしまう時(負のエネルギーを断つ)
パニックからいかに早く回復するから考えてみましょう。
2番目を仕事にすること(好きと収入)
好きなことで生計を立てるのは理想に見えますが、大抵の人はそれができない人生を送っています。
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良いアイディアは寝ている時に発揮されることがあります。
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