生きるのが辛い・しんどい・疲れた時

会社に行きたくない(連休最後の日の過ごし方)

ぺん子「明日から仕事と思うと、ため息しかでてこないわね。何かいい方法ないかしら。」

ぺんぺけ「焼き肉食べに行って精力を養うぺけ〜」

ぺん子「単に焼き肉が食べたいだけじゃないの?」

ぺんぺけ「締めはやっぱりクッパに限るぺけ〜」

ぺん子「もうすでに、焼き肉行くのが決定しているような…」





広大な視野から解決の方法を探して見よう。。。


日曜の夜は会社にいきたくないものですが、
3連休以上の休みなど、休み期間が長くなればなるほど、
さらに会社に行くのは嫌になってくるものです。

連休最後の日の過ごし方を工夫している方も、
少なくはありません。

  • 運動をして体を疲れさせ、早めに寝る。
  • 明日やるべき仕事を紙に書いておいて、後は忘れて余暇を楽しむ。
  • 翌日の仕事の段取りを考え、少しだけ仕事に向き合う。
  • 朝起きるのが楽しみになるよう豪華な朝食を準備。
  • リラクゼーションなどマッサージを受ける。
ネットで調べていた中で、比較的に多かったのが、
「ゆったり過ごす」「早く寝る」と言う過ごし方でした。

そして続いて多かったのが、仕事のことを考える時間を
つくるということでした。

私も色々な方法を結構研究して実際に試しました。
その中で、まずは逆効果になりやすいものを書かせて頂きます。

「ゆったり過ごす」は駄目です。
ゆったりすると”うつ”になりそうなことを考えてしまいます。
考える時間を増やすとどうしても、暗いことを考えてしまいがちです。

リラクゼーションなどのマッサージも、それが終わった瞬間に、
急激にうつになってしまいますので、あまりお勧めできません。
最後の休みの1日前にいくことをお勧めします。

続いて効果的な方法を紹介致します。

体を疲れさすのは、かなり効果が高いです。
身体を動かすと人は元気になっていくものです。

そして、早く寝るのも良い方法と言えます。
寝不足ですと朝起きるのが嫌になりますが、
十分睡眠をとると体は楽になりやすいです。

さらに実は効果的なのが、明日の仕事のことをメモに書くことです。
脳で考えると堂々巡りになりかねませんので、
紙に書くことがポイントになってきます。

明日やるべきことなど書いておけば、
逃避ではなく前向きに仕事をとらえられ、
それ程悩むことはなかったことに気づきます。

よって以上のことをまとめますと、
明日の仕事のことをメモし、仕事と向き合う時間をつくり、
気持ちを仕事モードに少し切り換え、
その後目一杯運動をして、疲れた体で早く寝ること。

前日に出来る対策としては、これは普通に過ごすのと
比べて比較的気持ちが楽になるでしょう。

しかし、これで解決したと言えるでしょうか

根本的な解決になっていないのではないでしょうか

休日前にどんだけ気持が楽になる方法を試していても、
なぜ”うつ”になるのかの根本的な解決をしないと、
連休の度に苦しみを迎えることになります。

まず今の自分の状態を知ることが重要です。

連休最後の日にだけ気持がへこむのであれば、
それは大抵の人の正常な思考なので、それほど
気にすることはありません。

問題は平日でも、時々その症状が出る方です。
この場合、精神的に参っている可能性が高いですので、
少し”うつ”になっているかもしれません。

うつ病かもしれない(うつ病を回復してみましょう)」の記事を
参考に、改善にむけての一歩を踏んで見るのも良いと思います。

そして、普段から漠然と会社に行くのが嫌だと思っている
場合もあります。これもある程度なら、健全な状況なのですが、
当サイトの最終目標である「幸せな人生」を過ごすために、
マインドを変化させる自己啓発に取り組むのも良いかも知れません。

マインドが変われば、仕事に対する根本的なことが変わります。

なぜ働くのかに始まり、なぜ人生はあるのかを考え、
自分の存在の意味を考え、本当の幸せについても考えて見る。

マインドの変化を真に理解すれば、あらゆることが出来るようになります。

まずは、お金を得ることをそれ程難しいと思わないようになります。

お金が増えてきますと、心に余裕が出来、
人に幸せを分けられるようになってきます。

人に幸せを与えていると、めぐり巡って再び自分に戻ってきます。

(参照:与えっぱなしの愛

多くの人に幸せを与える愛を繰り返すと、どんどんと愛を受け取れます。
気がつけば、お金があまりなくても幸せになれるマインドをもてるようになっています。

とは言え、生きていくのに当然お金は必要になりますから、
自らのマインドをコントロールできる状態になれば、
さらにお金を呼び込んだりも出来ます。

最後にどういった自分が出来あがるかは人それぞれです。

愛に恵まれる環境の中で、足ることを知り
生きているだけで幸せと思える状態になる人

自らのマインドを解き放ち、願いを叶える方法を知っていますから、
多くの資産を築きあげる人

(参照:引き寄せの法則(あらゆる願いはかなえられるもの)

こうなったら便利と言う世の中に対して、
この世で見たい変化に、自ら突き進む人

心の幸せを真に見つける人から、誰かがではなく自分で世界を変える人まで、
さまざまな人が現れますが、マインドを変化させ、
人が持っている無限のパワー」を
理解できた人は、最終的には自分が求める幸せに向かっていることになります。

潜在意識に触れることで、本当になりたかった自分を見つけ、
そもそも会社に行きたくないとか、そんな思考からも解放されて
見るのを実践してみるのも良いかもしれません。

そしてそれがネガティブな自分から卒業する、
当サイトの最終的な目標にもなっています。

会社に行きたくない…

私だって行きたくはありません。
私も2016年現在サラリーマンをやっていますので、
その気持ちは痛いほど分かります。

今は、大分マインドを変化させることが出来ましたので、
なりたい自分になりつつありますが、やっぱり会社には
行きたくないものです。

しかし、頭の体操としてでもいいですから、
時々、こうした人生観について、

スケールの大きい前向きでプラスな考え

を意識してみるのも良いかもしれません。興味がおありの方は、
本当に幸せになるためには(幸せマインドを手に入れよう)」記事も
ご参考下さいませ。

連休最後の日は、小手先の対策ではなく、
潜在意識から改革する為に時間を使ってみるのも、
他にはなかった根本的な対策かもしれません。



スポンサーリンク



ぺんぺけ「焼き肉はやっぱり元気が出る源だぺけ〜」

ぺん子「確かに元気はでたけど、どちらかと言うといつも元気なぺんぺけと一緒にいたから、元気を分け与えてもらった気がするわね。」

ぺんぺけ「元気が出て良かったぺけ〜!焼き肉のパワーは最高だぺけ〜」

ぺん子「前半の部分しか話きいてなかったのね…ちょっと元気でたし、まあいっか!」

は王「ぺんぺけのようなマインドを持てれば、へこむこともないから羨ましいものだな。しかし、自分のマインドは変えることも出来る。どういった自分になりたいかを見つめなおし、それに向かってみる自己啓発なども、休みの日にじっくり取り組んでみるのもよいかもしれないな。」



 

会社に行きたくない(連休最後の日の過ごし方)関連ページ

仕事が辛い(辛かったら辞めてもいいのです)
仕事が辛かったら辞めてもいいのです。生きていくだけならこの日本そんなに困りません。幸せの基準を下げる所から始めて見ましょう。
仕事が出来ない(出来なくてもいいんです)
仕事を真面目に取り組むのは重要ですが、精神は楽に考えていきましょう。
仕事を覚えられない(目先のことより全体を見ましょう)
仕事は覚えるのではなく、習慣化するものです。そんなことより、全体を見て何が必要かとか、高い次元で物事見れれば、仕事覚えるとかそんなことは気にしなくなるかもしれません。
仕事を辞めたい(あなたは辞める人ではありません)
真に仕事を辞めなければならない人は、図太いバカか、職場の寄生虫なのです。あなたではありません!!
仕事がしんどい(辞めるかどうかを決める3つの判断)
仕事はえてしてしんどいものですが、そのしんどさがどういったものかによっては、転職も考えてみるのも良いと思います。
仕事で失敗ばかり(仕事でミスを減らす方法とは)
仕事で失敗を完全に防ぐことは不可能ですが、極力失敗を避けるためにも、2つのことをまずは意識して見ましょう。
仕事がキツイ(仕事が乗り越えられなさそうな時)
きつい仕事が回ってきて、どうにも乗り越えられそうにない時もあります。そんな時、一旦自分の思考を見つめて見る良い機会かもしれません。
日曜日の夜(過ごし方より、考え方を変えましょう)
ブルーマンデ克服方法は日曜の過ごし方より、考え方にあるかもしれません。
職場に居場所がない(居場所は仕事に求めるのです)
職場に居場所がなくても仕事に居場所がある。それこそが、本来の職場の役割なのです。
なぜ働くのか(生活のため以外で考えて見よう)
人はなぜ働くのか。そこには「生活ため」以外に深いものが隠されているのかもしれません。
自分ばかりしんどい(全ては人ごとなのです)
自分がしんどいのも他の人にとっては人ごとなのかもしれません。愛と気持の割り切りをどうするか。
日曜の夜2(仕事と少し向き合って見ましょう)
仕事が楽になることこそ、日曜の夜のウツを解消する最大の秘訣かもしれません。
月曜の朝(根本的なことを見つめなおしてみましょう)
仕事が辛い。会社にいきたくない。いっそ辞めてもいいんです。
うまくいかない時(仕事がはかどらない時の対処法)
人生でうまくいかない時は、何度も訪れてくるものです。そこにめげるのではなく、いかにして日々の気持ちを楽にするか。そこに視点を向けてみましょう。
職場でイラッとした時(イライラに振り回されないためには)
仕事をしている以上イラッとくることは当然あります。しかし怒りにくい人がいるように、その時にどのように「自分に対応」するかで、後の仕事効率やその日の1日が大きく変わってきます。
仕事のストレス(人との関わり方を変えてみる)
働いている限り、仕事のストレスは永遠に付きまとうテーマです。時には逃避も必要ですが、一度ゆっくりと見つめなおして見るのも良いでしょう。
朝が来るのが怖い(根本的な理由を見つめよう)
夜に寝たら当然朝はやってきます。寝なくてもやってきますが、寝たらすぐに怖い朝がやってくるように感じます。根本的な理由を解決出来たら朝が来る恐怖から逃れらるかもしれません。
仕事に対する姿勢(考えの幅を広げる)
仕事に対する姿勢を変えることで、仕事の辛さを軽減することが出来るでしょう。
ロールモデル(ロールモデルにこだわりすぎない)
ロールモデルは探すものではなく、自然と見つかるもの。無理して探す必要はないでしょう。
明日からまた仕事(仕事に対する考え方)
明日から仕事と思うと誰でも嫌になるものです。ここで一度、仕事に対する考え方を変えてみましょう。
仕事を楽しむ(強制されない働き方)
仕事を楽しむためには、楽しもうとする姿勢が一番大事かもしれません。
ミスとのうまい付き合い方(ミスをした時、伸びるタイプとは)
仕事でミスをするのは当然ですが、その時にどう対応するかで、伸びしろが大きく変わってきます。
新しい働き方もある(まずはその一歩から)
新しいものを求めるのであれば、一歩を踏み出す必要があります。
パニックを起こしてしまう時(負のエネルギーを断つ)
パニックからいかに早く回復するから考えてみましょう。
2番目を仕事にすること(好きと収入)
好きなことで生計を立てるのは理想に見えますが、大抵の人はそれができない人生を送っています。
いいアイディアが出ない時(潜在意識にオーダー)
良いアイディアは寝ている時に発揮されることがあります。
働きアリの法則(2:6:2の法則)
全ての人が精鋭になることは無理なのです。
気になる部分は早めに対応(確認を怠らない)
確認事項をきちんとすることで、仕事の辛さは軽減するでしょう。
自分を安売りしすぎない(客観的に見る)
自分を安売りせずに、適切な場面で働くことを心がけましょう。
無限の力なんて無い(人は機械ではありません)
人の力や体力にはもちろん限界があります。
夢を持ちたいけれど(願望をかなえよう)
夢がない人も気づかないうちに、心の中で夢を持っているものです。
時間の使い方が悪い(情報時代にどう対応するか)
メール1つにしても、時間の使い方はでるものです。
人とのつきあい方(人脈は欲張らない)
人との付き合い方をもう一度考えてみましょう。
とりかかりが悪い(加速させるには)
期限が先の仕事などは、なかなか取り掛かれなかったりするものです。
テキパキこなしたい(助走時間)
テキパキ仕事をするとはどういった状態かを一度考えてみましょう。
仕事をがんばりすぎている(帰ってもいい)
仕事を長時間していると、長時間やる癖がついてしまいます。
予定を消化できない(予定は願望ではない)
予定は未定ではなく、こなすことに意味があるのです。
自分で何もできない(指示待ち人間)
指示待ち人間が一方的に悪いわけではありませんが、自分で積極的に動きたくなる仕事につきたいものです。
生活できない(コロナ過で詰んだ人生)
無理な時はむりなんです。

トップページ 当サイトの目的 プロフィール