生きるのが辛い・しんどい・疲れた時

苛立ちを減らして見ましょう(苛立ちの思考パターンを変えて見よう)

ぺんぺけ「なんか今日も色々あったような気がするけど、まあそれは置いといて、美味しいもの食べにいくぺけ〜」

ぺん子「ぺんぺけおいといてって言ってるけど、上司の人滅茶苦茶怒ってたよ〜!」

ぺんぺけ「そうなのぺけか?あした適当に怒ってる理由聞くから、今日はまったり御馳走だぺけ〜!」

ぺん子「なんで、そんなに気にしないの?明日会社行ったら怒られるんだよ?」

ぺんぺけ「それは明日考えるんだぺけ〜」





あなたの苛立ちはあなたの思考パターンにあります。。。


人は生きている中で、多くのストレスを
抱えて生きています。

特に仕事をしている方は、職場の人や
取引先の人、お客様に相当なストレスを
抱えている方も多いと思います。

「何で自分ばっかり仕事がこんなに多いのだろう」

「何で自分ばっかり面倒なことを押しつけられるのだろう」

「自分ばっかり…自分ばっかり…」


しかし、これまた不思議なことで、同じような環境に
いても、驚くほどストレスが少ない人もいらっしゃいます。

その違いは一体何なのでしょうか。

それは・・・・

「物事に対してどう反応するかにかかってきます」

同じような事があっても、人によって反応は様々です。

面倒な事がおこった時に、

「え〜〜〜〜〜っと言ってひたすらそれに対する
愚痴を言ったり講義をしたりする人と」

「(え〜、面倒〜〜)と思っても、やらなきゃどうにもならないので、
淡々とこなす人と」

どっちにしても、同じやるでも反応は全然異なります。

また、物事に対して鈍感な人は、あまり色々な事に関わりませんので、
ストレスをためることも比較的に少なくなってきます。

「反応と関わり方で、苛立ちは相当変わってくるのです。」

苛立ちやストレスは、コントロールするよりも、
最初から感じないに越したことはありません。

日々健康に生きている方は、このコントロールもある程度
必要ですが、それ以上に何かが起こった時の反応や
物事の捉え方が他の人と違っている事が大きく
関係しています。

「基本色々関わらないこと。鈍感を心がけること」
「淡々と他の人と比べずにこなすこと」

この2つが習慣づけば、苛立ちはぐっと減ることになります。

出来る限り日常で、ストレスフリーになるために、
「関わらない、淡々と」を意識してみるのも
よいかと思います。



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ぺんぺけ「今日会社行ったら、昨日のことなんか怒られたぺけ〜!でも、まあいつものことだから、ほっとくぺけ〜」

ぺん子「だから怒られるって言ったのに〜・・・ってほっといたらだめだよ!反省しないと!」

ぺんぺけ「ぺけ〜だぺけ〜〜」

は王「傷つくことを言われた時は、大抵の人は傷つく。でも、傷つかない人もいる。腹立つことがあれば、大抵の人は腹が立つ。でも、そうでない人もいる。それは、感情を冷静にコントロールしているのではなく、その人の思想のパターンや習慣がそうさせているのだよ。怒っても仕方がない。いつものこと。。。こういう思想が身についてくれば、苛立ちも少しは軽減していくことだろうな!」



 

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